本に包囲された日々
部屋は本まみれ。家業の経理をこなしつつ、本を読む。
入院五日目(手術後二日目)
前夜ほとんど寝ていなかったため、昨夜は断続的とはいえかなり睡眠がとれた。

朝食後、シャワーを浴びる。頭・首・肩にかけていままで経験したことのない痛み(あとでわかるのだがこれが腰椎麻酔の後遺症だった)が始まる。寝不足かなぁ?と考え、本日は昼間も一時間置きぐらいに読書と睡眠。おきあがると即、直腸に下がってくる痛みにトイレにかけこむが、二日前の絶食日の排出日にあたるためか、ガスばかりでほとんど出ない。

夫が見舞いに来るが、体調が悪いとかですぐ帰る。夕方高熱が出たらしい。よりによってこういうときに熱をだすのか、オマエは。

となりは、姉だの、妹だの、それに姉が経営するお店の女の子たちだのと入れ替わり立ち代わりひっきりなしに見舞い客が来る。おまけにそれぞれ“ボーイフレンド”(おっさん)だの子どもだのを連れてくる。日本語とタガログ語がわんわん響き、耳栓がなければ発狂モノ。

やっと見舞い客が帰ったとおもったら、夕方から夜まで二人で仲良くベッドで高らかなイビキをかきだす。体温・血圧を測りに看護士さんたちがやってきても、二人とも寝転んだまま。なんつーか、世界は二人のためにな感じ。

これじゃ「二人部屋」じゃなくて「男女三人部屋」だよ。

ちなみに、一応顔をあわせればニコニコ会話はしてたけどね。数日だけのガマンだし。
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