本に包囲された日々
部屋は本まみれ。家業の経理をこなしつつ、本を読む。
パンズ・ラビリンス
パンズ・ラビリンス 通常版パンズ・ラビリンス 通常版
(2008/03/26)
イバナ・バケロ セルジ・ロペス マリベル・ベルドゥ ダグ・ジョーンズ

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ジャケ絵などの印象から、ライラの冒険とかナルニアみたいなお子ちゃまファンタジーかと思って観た日にゃ、さァ大変。スペイン内戦時代の暗い現実を背景に、痛ーーーッ!な残虐描写頻出。お子様には観せられません。いや、でも、この映画の主人公って幼い無垢な少女なのよね。その過酷な現実に彼女は直面させられているわけで、子どもに観せて「見よ、これが現実だ!」というのもアリかもしれない(無責任)。

現実の少女は、父も母も亡くし、サディストの継父に射殺されるという、救いのない儚い一生だったわけだが、幻想世界では、勇気をもって試練を乗り超えた、地下王国の高貴な王女さまとして迎えられる(ここんとこがポスターとかにジャケ絵になっているわけね)。現実は辛いことばかりだけど、ファンタジーの世界では幸福が得られる。「マッチ売りの少女」的なラストシーンは、苦いけど感動させられてしまった。

予告編↓


★★★
いきなり夫がセキセイインコを購入。こないだ、スズメの雛が巣から落下して、可愛いなぁと思ったけどまた巣に戻した。しかし翌朝、その雛はまた巣から落ちて(落とされて?)死んでいた、ということがあった。どうもそれで小鳥LOVE熱が燃え上がったらしい。
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