本に包囲された日々
部屋は本まみれ。家業の経理をこなしつつ、本を読む。
からくり民主主義
ISBN:4794211368 単行本 高橋 秀実 草思社 2002/06 ¥1,890

いわゆる「市民運動」の欺瞞・混乱を中心に取材した書。

統一教会、世界遺産、諫早湾干拓、沖縄米軍基地、原発、セクハラ告発、富士山青木ヶ原樹海など、マスコミ報道で一応知っているつもりになっていた状況を、現地住民など当事者からのホンネをひきだすことによって、より多面的に描きだしている。その複雑怪奇な状況には明確な結論は出せない、と著者自らが途方に暮れている。

でもそれが当然であり、ある物事への断定は、別の面からの事実を見失わせてしまう、ということだ。

映像・活字媒体の報道・ドキュメンタリーをみて、鵜呑みにしないよう心がけたくなる本。

★★★
良い天気。
昨日進まなかった仕入れの山があるにもかかわらず、また市内に仕入れに出かける。またそういうときに限って豊作なんだわこれが。喜ばしいことなんだけど。

昼は外食。隣の席の女性二人の会話が面白くて気になる。断片的にしか聞こえないから欲求不満(盗み聞きしてて言うことじゃないが)。
バラエティ番組でよく「隠しカメラで様子を撮影してみました!」なんてシーンがあるが、本当に撮影されているのを意識していない会話だったらあんなにハッキリ聞こえないよな。テレビはヤラセばかりでアホくさい。

夕食:トンカツ(一応日本が勝ったな)、なめこと豆腐の味噌汁
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