本に包囲された日々
部屋は本まみれ。家業の経理をこなしつつ、本を読む。
「心の専門家」はいらない
ISBN:4896916158 新書 小沢 牧子 洋泉社 2002/03 ¥735

ニュース・新聞でやたらと目に付く「心のケア」。違和感とうさんくささを感じた人への本。

何か事件の起きた学校へ「心のケア」のためにお上から派遣される人々。事件後突然現れたそのような人間に本当に心を委ねることができるのか?またそれが正しいことなのか?
臨床心理学という学問の問い直しに携わる著者は、「相談という商品」を「いっしょに考え合う日常の営み」へ取り戻そう、と提言する。

聞いた話だが、知人の子どもが通う学校で放火騒ぎがあったとき、父兄たちから、子どもにどう対応してあげればいいかわからない、カウンセラーを派遣してくれ、と要請があったとか。まさか“ケア”の丸投げでもないだろうが、親が緊急事態に同じ環境下で子どもと共に困難に立ち向かおうとしないのなら、いったいいつそれが出来るというのだろう。

ただ、著者の論も少々偏っていているように思えた。今の自分には具体的にあげられるような確証がないが…ちょっと未消化。

★★★
用事の段取りを考えると、昼食時に家に戻るのは無理なので、外食すると言って出かける。あー嬉しい。
そこそこ仕入れ、さまざまな用事をこなす。

夕食:冷凍を解凍したじゃがいもを揚げたらやっぱりマズかった。塩コショウしまくって誤魔化す。なめこと豆腐の味噌汁。
鶏もも肉を炒めて卵&彩りのネギで仕上げる。例によって適当。
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