本に包囲された日々
部屋は本まみれ。家業の経理をこなしつつ、本を読む。
陰謀論の罠
「まん延するニセ科学」放映以来、巡回しているサイト↓で、

http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php

先週から9.11陰謀論についてのエントリ「11th of September」と「陰謀のふたつの顔」が賑わっていて、ROMしまくる。

交わされている専門用語にはぜんぜんついていけないけど、「陰謀論にもほんの少しぐらいは理があるのでは」と今までばくぜんと思っていたことが完璧に粉砕された。「陰謀論者は、自分が反論している元の資料さえ読まず、FAQとされていることを飽きもせず繰り返し主張し、さらにはその主張をコロコロ変え、完全に論破されていることを認めず、あげくに意味不明の勝利宣言する」という流れ。

途中から陰謀論者たちは、「“政府の言うなりの主張を垂れ流す悪の手先である国立大学教授”を糾弾する素敵な自分たち」というノリになってきて、いやほんと科学的というより心理学的に興味深い。

陰謀論の罠   The Trap of Conspiracy Theories 陰謀論の罠 The Trap of Conspiracy Theories
奥菜 秀次 (2007/04/24)
光文社

この商品の詳細を見る
を昨日から読む。上記ログの復習のような内容。読む順番が逆だが。陰謀論者が主張することって数年前から語り尽くされ済みなのね。

ところで、前も書いたが、光文社のペーパーバックシリーズは、任意の単語や文節に英語が続けて記載されており、読みにくくてうっとおしい。好評とはとても思えないけど、いつまで続くのか。
関連記事
コメント
この記事へのコメント
光文社の横書きはダメですね(笑)
僕も陰謀論の罠について
書いたので、
そのつながりで来ました。

光文社の横書きは、ダメですね。
変な英語を入れてるし(笑)。
2007/09/24 (月) 19:36:34 | URL | みどりのくつした #mQop/nM.[ 編集]
光文社の意図が不明です
このシリーズが刊行された当初は、著者が英語を挿入して書いているのかと思って、罪もない著者を呪いながら読んでいましたよ。

本の内容理解にたどりつく前に、文章表記で挫折しそうです。
2007/09/24 (月) 22:43:45 | URL | ヨモヤマ #-[ 編集]
みんな の プロフィールは、アクセスアップをお手伝いするサイトです。
http://blog.livedoor.jp/mipurofi/


より多くのひとに貴方のブログを見てもらえます。
2007/12/08 (土) 13:59:32 | URL | みんな の プロフィール
#-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2005 本に包囲された日々 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.