本に包囲された日々
部屋は本まみれ。家業の経理をこなしつつ、本を読む。
英国王室史話(下)
英国王室史話〈下〉 英国王室史話〈下〉
森 護 (2000/03)
中央公論新社

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だんだん調子が出てきて8月中に読了。読み物としても大変面白かった。

下巻はジェイムズ一世から、現エリザベス二世の父であるジョージ六世まで。

通して読んでみると、著者のクセというか、王妃たちが政治の表舞台に出ることを、著者は非常に嫌っている、ということがよくわかった。各王妃たちを紹介するときに、「内助の功を発揮」タイプか、「出しゃばる」タイプかの記述がしょっちゅう出てくる。しかし、宰相ウォルポールと名コンビとなってジョージ二世を支えたキャロライン王妃のように、どこまでが「内助の功」でどこからが「出しゃばり」になるんじゃー!と、その線引きがよくわからん。

★★★
ようやく「過ぎ行く夏を惜しむ」という雰囲気になってきた。やれやれ。涼しくなると読書意欲が湧いてくる。リストが増える一方だが、さすがに年齢によるペース・ダウンがあり、カネもないので、まぁ、ぼちぼちと。

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