本に包囲された日々
部屋は本まみれ。家業の経理をこなしつつ、本を読む。
太りゆく人類

去年は「デブ」がマイブームでやたらとこのような本を読んだ。この本は図書館で借りて読んだ。
「デブの帝国」とほぼ同時期に発行された本で、内容も一部重なっている。生命の危険に陥るほどの肥満になった人が最後の手段として行う、胃袋を縮める手術の紹介から始まる。

以前勤めていた会社の先輩に、すご~いデブ(推定体重100キロはいってたな)がいた。彼女はひとり暮らしをはじめて、今の職場に転職してから太った(推定:普通のデブから今の異常なデブへ)そうで、そのとき一人暮らしを始めたばかりの自分は戦慄した。

今思うと彼女はいわゆる睡眠時無呼吸症候群になっていた。仕事中、椅子にそっくりかえってイビキをかくのだ。椅子からズリおちてしりもちをついたこともあった(彼女専用の椅子は重さで変形していた)。

ところで自分のほうは、意識して節制したためどんどん痩せ始め(一人暮らしだと食事コントロールが簡単)、5~8キロくらいやせてしまった。めでたしめでたし。

ある日、彼女は自分に言った。
「ヨモヤマさんって、腕太いね~」

…いや、確かに太いけどさ。

自分の知り合いで彼女を超えるデブにはまだ出会っていない。

回想モードに入ってしまった。
今日も仕入れ。西隣の市へ行く。ハーレクインが大漁。
家に戻って発送準備。今日の仕入れの帳簿つけ。それでもう夕方だ。

夕食:えびと玉ねぎと舞茸を炒めてトマト味+塩胡椒。味噌汁。揚げだし豆腐。あいかわらずなりゆきで作っている。
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