本に包囲された日々
部屋は本まみれ。家業の経理をこなしつつ、本を読む。
スターシップ・トゥルーパーズ
スターシップ・トゥルーパーズ スターシップ・トゥルーパーズ
キャスパー・ヴァン・ディーン (2006/01/25)
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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で、別モンとなった映画。

監督ポール・ヴァンホーベンお得意の、原作をおちょくった悪フザケ全開…と見せて実は9.11を予言するかのような米国(大国)風刺が作品全体に貫かれている。「良い虫は死んだ虫だけだ」というセリフは、米国人が有色人種相手に戦うときにいわれる伝統的なもの(ex.インディアン、ジャップ、ベトコン)。

とはいっても、単にあの原作がこんなことに!って感じでアタマがはじけそうなアクション映画。

プロパガンダの見本のような戦意を鼓舞する政府広報CMを挟んで、主人公とその同期たちの“ビバヒル”っぽい青春まっただなか群像ドラマ演出と、異星人“バグ”たちとの残虐スプラッター戦闘シーン(事前爆撃もなくいきなり歩兵を降下させるという、いくら敵をナメているからといっても無茶苦茶な作戦。歩兵が携帯する武器も威力弱すぎ。それこそ虫ケラのように殺されてゆく)、がギューギューに詰め込まれためまぐるしい展開。原作と違って、主人公の高校時代の教師・隻腕の退役軍人も前線に再登場。鬼教官ズィムも最後に登場し大手柄。パワードスーツが登場しないということで、ぜんぜん期待しないで鑑賞したおかげもあって予想外の面白さだった。

さらに敵が「虫」なので、年がら年中「虫」と闘っている自分にとっては爽快!

★★★
近所の郵便局以外へは外出しない一日。

着ていたシャツがウラオモテだったことに、窓口に荷物を出し終えてから気がついた。恥。
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