本に包囲された日々
部屋は本まみれ。家業の経理をこなしつつ、本を読む。
誤読日記
この人の文体に飽きたと前に書いたが、面白そうなので読む。書評コラム集。

よく知られたベストセラーになった本が中心で、「世間ではウケてるけどちょっとどうなのよ」といった調子でいつものツッコミ満載だが、なにせ短いので飽きる間もなくあっさり楽しんで読めた。

「ライ麦畑でつかまえて」→新訳「キャッチャー・イン・ザ・ライ」はTV番組「大改造!劇的ビフォーアフター」にひっかけて、「そこで匠が立ち上がった。日本語遣いのマジシャン、村上春樹である。」という趣向。野崎孝の発表当時は新鮮な口語体訳(でも現代では往年の日活青春映画のよう)と、村上の新訳を比較して、

日活映画っぽい装飾を剥いだリフォーム後の『ライ麦畑』は、かなり見晴らしがよくなった。そしてなんということでしょう、物語の全貌が改めて見えてきたのである。

と、匠の“新築物件”『海辺のカフカ』との共通点を指摘する。どっちも読んでいないけど面白い。

こんな感じでいろいろぎっちり170冊あまり。

★★★
市内で仕入れ。ショボい。

一部ご不快を感じるやもしれぬ表現がございますのでこちらに↓
昨日は義妹の元夫と義父との再度話し合いだった。

モメ事はいろいろあるが、滞納家賃の支払いの件と、子どもたちにお国のセレモニーに参加させることにこだわっている件について(どこの国だかわかる人にはわかりますね?)、義父の厳しい追及がなされ、元夫はそうとうアタマに来て帰ったらしい。

義妹が、離婚するまで元夫の借金に苦しめられたことを義父母もようやく知ったため、「離婚したくせに、なおかつ養育費も滞っているくせに、自分の実家に孫たちをひっぱりこむな!」という強い姿勢になっている。

その話をあとで義父から聞いたヨメ(自分だ)は、さらに言いたい放題。

「あの国の人間であることと、借金体質であることで二重にワケワカラン人間ってことですよ~」

ここに来たときの車もみたけど、3ナンバーのセルシオに乗ってんの!ふざけんな。いったいどういう金廻りだよ。

元夫が怒って帰った、という話を聞いたウチの夫が一言。

「ふぁびょ~ん」
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