本に包囲された日々
部屋は本まみれ。家業の経理をこなしつつ、本を読む。
ウエスト・ウイング
カルト的な人気画家エドワード・ゴーリーの文字のない絵本。不快な主題(「おぞましい二人」「不幸な子供」)が多い彼の本だが、これは不気味かつ摩訶不思議な絵本。

描かれている部屋は、表紙になっている屋敷のウエスト・ウイング(西棟)らしいのだが、どの絵もどこかしら歪んでいる。遠近法を無視して連なる開いた扉、洪水のように水が満ちた部屋、徘徊する奇妙な人物(あるいは怪物)、意味ありげな物陰の家具、窓から覗く怪しい影…。どのページをめくっても、

だから何なんだ~!

という絵ばかり。
不条理な気分にひととき浸るのもまた一興。

★★★
冷蔵庫の故障で修理に来てもらう。昼前に来て、2時間以上構っていたが結局直らず、メーカーから直接派遣してもらうことになってしまった。なんせ場所が台所だもんで、家族全員すきっ腹を抱えて待っていただけに脱力感アップ。

以前の冷蔵庫は20年以上使っていて、その間修理に来てもらうようなことはなかったという。薄型大容量だのファジーな機能だのを充実させればさせるほど、脆く壊れやすくなっているね。
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