本に包囲された日々
部屋は本まみれ。家業の経理をこなしつつ、本を読む。
ツタンカーメン
で、ツタンカーメン発掘の話が読みたくなり、そういえば山岸凉子が描いていたわ…と思い出す。コミックスを仕舞い込んでいたので、遺跡ばりの発掘作業をしてようやく出土。ゲホゲホ。寝込んでいたときイッキ読み。

ハワード・カーターを主人公としたツタンカーメン発掘物語。ほぼ史実にそった物語で、当時のエジプト遺跡発掘の状況と、ほとんど無傷で発掘されたツタンカーメン遺跡がいかに奇跡的な素晴らしい発見だったのかがよくわかる。

ツタンカーメン王らしき謎の人物から繰り返し下される啓示、王の生まれ変わりのような少年との出会い、“呪い”をうかがわせる遺跡の振動(低周波?)、発掘の出資者カーナヴォン卿の令嬢・イーヴリンとカーターの淡い恋…といったマンガ~な味付けはしてある。しかしこの貴重な大発見が、ハワード・カーターのような人物(考古学者としての能力・ガンコでクソ真面目・手先が超器用)によってなされたという奇跡のような歴史的事実のほうが、その面白さをはるかに凌駕する。ツタンカーメン王墓は、現在も発見当時を再現することができるほど詳細なカーターの記録がなされている。

ところでこのコミックが描かれたときは、レントゲンに写った頭部の骨の破片により、ツタンカーメンは撲殺されたという説が有力だったが、現在ではその可能性は否定されている。

★★★
朝は一面銀世界だったが、すぐ解けはじめる。
市内の遠いほうへ仕入れ。買物。

義父母に「相談がある」と呼ばれる。
「じつは見合いの件で…」とか言われたので、「わたしに見合いの話ですか?」と、ついお約束のボケをかましてしまった。てへ。

親戚筋の見合いの話で、最初に会わせるにあたってこの家ではどうか、と義父が言うので、
「えーーーーーーーーーーーー!!」
と絶叫して激しく否定する。
義母は「ほーら、ヨモヤマさんも反対でしょ」と同意。義父母間で、意見が割れ、自分に意見が求められたというわけ。

義父よ…
当人二人ともこの家とはぜんぜん親しくもないのに、いや、親しくても、今どき個人宅でお見合いはないだろう…
…脳裏で思わずシシオドシがカコーン!と鳴ったよ…

義母と一緒になって義父を説き伏せ、適当と思う店を推薦しておく。
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