本に包囲された日々
部屋は本まみれ。家業の経理をこなしつつ、本を読む。
祖父・小金井良精の記

解剖学の草創期を生きた明治の人。妻は森鴎外の妹喜美子。小松左京曰く、「星 新一の幼年期は、おばあさまのところへ行っては文学に親しみ、おじいさまのところへいってはガイコツとたわむれ」

鴎外のあとを追って日本へやってきたドイツ女性を説得して追い返す役目も果たしたそうな(鴎外ってばヘタレ男…)。

関ヶ原合戦頃までさかのぼる小金井家の系譜もたどり、幕末・明治の時代を生きた祖父とその周辺の人々を丹念に記した味わい深い作品。

長らく絶版だったのが文庫化されて発売。自分がもっているのはハードカバー上下二段組の分厚い本で、見返しに「星 新一」とサインがある。古書店100円コーナーで買ったのでサインの真偽は不明。例の「ホシヅル」が描いてあったらホンモノかもしれないが。

★★★
昨夜編集しようとしたらこのサイトが開かなかった。
最近習慣にしているのでこういうことがあるとスッキリしない。

夕食:干しアジ?焼き、もずくときゅうりの酢の物、麻婆豆腐
一日経っているとメニューがなかなか思い出せないっつーの。
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