本に包囲された日々
部屋は本まみれ。家業の経理をこなしつつ、本を読む。
ロマン・ポランスキーの吸血鬼
ポランスキー監督自身が主演し、愛妻シャロンの美しさが堪能できる映画。

コメディ仕立てながら、吸血鬼モノの抑えるべきところはちゃーんと抑えた佳作。ゲイの金髪青年吸血鬼にポランスキーが追い掛け回されるシーンは笑える(余談だが、子ども向けの怪奇百科事典本の吸血鬼の項に、この金髪青年の写真が掲載されていて“この吸血鬼はなぜか男しか襲わない”というキャプションが添えてあった。それから10数年経ってこの映画を知り、やっと納得)。

泡風呂の中でくつろぐシャロンの美しさ。と、そこへ窓から侵入し襲いかかる吸血鬼(渋めの殿御)。鏡を効果的に使った舞踏会シーンなど見所は多い。

オチもピリリと秀逸。正統派・耽美派双方を満足させるレベルの吸血鬼映画。

★★★
市内で仕入れ。

帰宅後、昨日からの分もぜんぜん手をつけていないのだが、頭痛と疲労に襲われ最低限の作業をしてから昼寝する。

休日が続くとこちらのペースが乱されるので、平日こそが安らげる日。
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