本に包囲された日々
部屋は本まみれ。家業の経理をこなしつつ、本を読む。
シネマ坊主2
で、2巻。

面白さは相変わらずだが、いつか自分は映画を創るということを予告しているので、そういう創り手的視点での感想が増えてきた。
「自分ならこうするのに」という批評形態。

カッコイイ!と思ったのが、銃規制を主張したドキュメンタリー「ボウリング・フォー・コロンバイン」のマイケル・ムーアへの批判。

取材される立場からの視点がなるほど、と思わされた。全米ライフル協会会長チャールトン・ヘストンの家にアポなし突撃取材し、帰りがけにムーアは銃の犠牲になった女の子の写真をヘストンの家に置いて帰る。他の批評でも必ず取り上げられるシーン。きっとムーアも鼻高々なご自慢の場面なんだろう。

そこを松ちゃんは、「一番むかついた」「ヘストンを悪者にしたいんでしょうが、別に彼が撃ち殺したわけじゃないし、こんな取材にも家に招きいれてちゃんと協力している。それなのに帰りにあんなひどいことをするんですから、この監督がまともな神経とはとても思えない」「ヘストンもアポなしでこの監督の家に行って、銃のおかげで助かった女の子たちの写真をたくさん監督の家の前に置いていったらいいんですよ。僕がヘストンだったらそうしますね」

★★★

昨今連続して起こっている女子児童殺害事件。
事件発覚後、うじゃうじゃと公開される被害者の個人情報・写真・ビデオetc...
あんなもん提供するヤツもするヤツだが、そもそもそんなもん垂れ流すなよ。

「長野智子ブログ」で犯罪被害者の実名発表について
http://yaplog.jp/nagano/archive/128

マスコミの方々が、果敢な使命感をもって立ち上がられたようですが、上記のような現状をみると何をかいわんや。案の定、コメントでボコボコにされております。

★★★
今日も外出はやめようかな…と、車内で聴くMDの編集、などという師走にやることじゃないタルんだことをつい行ってしまう。

体調で気になることがあり、ネットで調べた上、午後は医者へ行く。
眼科で異常がなかったので、脳神経外科へ検査に行ってください、とのこと。また新たな科を開拓してしまうのか。ついでとばかりに総合病院へ行ってみるが、外来は午前中なのでまた出なおすこととなる。
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