本に包囲された日々
部屋は本まみれ。家業の経理をこなしつつ、本を読む。
リヴァプールから手紙(Letter to Brezhnev)
リヴァプールから手紙1985年英国映画。不況でロクな職がない港町リヴァプールが舞台。失業中のエレインは友人のテレサと夜遊び中、ソ連から一夜だけ寄航した船の船員たちと知り合った。英語がまったくしゃべれないピーターとカタコトなら話せるセルゲイ。ピーターとエレインとお互い一目ぼれし、セルゲイとテレサがヤリまくっている隣の部屋でプラトニックな夜を過ごす。翌日彼は金のロケットをエレインに渡し、帰国してしまう。彼のことを忘れられないエレインはブレジネフ書記長に手紙を書く。「ピーターを愛しています。彼に会いたい」

なんと政府から返事が届き、モスクワへの招待状と航空券までが同封されていた。エレインは一躍時の人となってしまう。マスコミに追い回され、外務省の役人はエレインを脅す。「ピーターにはもう深い仲の女性がいますよ」役人が見せた写真にはピーターと女性が仲むつまじく写っていた。

迷うエレインをテレサが励ます。
「こんな写真は英国政府の偽造よ。夢も希望もない失業暮しより、ロシアで恋を実らせなさい!」

決心したエレインはモスクワへ旅立つ。空港で見送ったあとテレサは呟く。「(セルゲイに)愛してるって伝えて」

地味~な低予算映画なんだけど、ジャケットの写真がロマンティックで、ジャケ買いした人がけっこういる感じ。

昨夜の「クローズアップ現代」で「ロゼッタ」という職を得るために苦闘する少女の映画が紹介されていて、この映画のことを思い出した。「ロゼッタ」と違ってこっちはファンタジーっぽく終わる映画だけど。

さらに関係ないけど、この映画で、エレインとテレサがトイレの個室に一緒に入り、かわりばんこに用を足しながら会話するシーンがある。それを見て思い出したのが自分の小学生時代。一時期3~4人でいっしょに個室に入り、用を足すことがブームになった。今考えると、なぜあんなことが流行ったのかわからん。

★★★
市内で仕入れ。
帰宅して処理にかかるも、多すぎてなかなか進まない。

夕方灯油の買い置きが心細いことに気付き、買いに行く。車庫から置き場所まで、また腕が抜けそうな思いをして運んだ。

今日はパソコンに恐怖の青画面が突如出現し、冷や汗をかく。再起動すると「致命的なエラーから回復しました」とメッセージが出て支障なく動き、とりあえず安心。ていうかバックアップしなくては…メンドクサー。

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