本に包囲された日々
部屋は本まみれ。家業の経理をこなしつつ、本を読む。
完全自殺マニュアル
この本で糾弾されまくったり、クスリで人格改造できるよ!主張するもたちまち塀の中の人となったり、「レイヴ」で踊りまくったり、の鶴見済氏。レイヴときたら今をときめく(本を出しすぎというか)斎藤孝氏と同じ主張ってこと?

さて、実際に自殺者が出てしまい、未成年購入不可のパッケージ本となってしまったが、よくブックオフの105円コーナーにころがってるので無意味な規制。そもそも自殺志願者は、太宰を読んでも、芸能人が自殺しても死ぬわけだし。

「ほら、これこれこういうダンドリを踏めば、こんな感じの苦痛度で、これくらいの確実さで死ねるよ」というテキパキした記述。自分はこの本で「ダンドリを踏めば人はいつでも死ねます。ま、ある意味簡単なんだから、生きられるだけ生きれば?」という感想を抱いた。

この本で自殺を思いとどまった、あるいは心の安定剤となった、という人は沢山いると思う…ってAmazonのレビューをいま見たらやっぱりそうでした。

そういや「自殺仲間求む」サイトを利用した自殺志願者が、トンでもないサディストのイケニエになった事件があったが(それにしても世の中に絶望した?人間なのに、サイトを介した他人を信用して会うというのが哀れというか、アボガドバナナというか)、あれ以降、自殺サイトがらみの自殺は確実に減ったんだろうね?
あんな半魚人顔の男がニタニタして苦悶する自分の姿を楽しんでいる、と想像しただけで死ぬ気は失せるよな。毒を盛って毒を制す。

★★★
仕入れ処理完了。

認めたくはなかったが、どうやら老眼の兆候が出ているようだ。近眼になるのも凄く早かったが、老眼も早いのか、と調べると40くらいから始まるとあった。てことは普通か。

パソコンの前でやれやれと思っていると、夫が無線機を片手に2階へ上がってきて「大統領専用機がウチの上空を通過したぞ!」と喜んでいる。小泉首相が訪朝したときもそうだったなぁ。パイロットと管制官との通信を聞かせたがってやってきたらしいが、あいにく待てど暮らせど電波は受信できず。

…平和だ。
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