本に包囲された日々
部屋は本まみれ。家業の経理をこなしつつ、本を読む。
ジェーン・エア
DVD GPミュージアムソフト 2005/01/25 ¥2,940

シャーロット・ブロンテ原作の純愛メロドラマ。孤児のジェーンは厳しい孤児院に入れられるが、家庭教師として職を得、ようやく外の世界へ旅立つことができる。雇われた貴族の館の主人ロチェスター卿は留守がち。彼が後見人となっている少女の家庭教師として平穏な日々を過ごすが、この館には何か秘密の気配がある。暗い影をもつロチェスターはこの館が嫌いらしく唐突に戻ったり、また出ていったりを繰り返しつつも、ジェーンに徐々に惹かれてゆく。

やがて金目当ての令嬢を退け、ロチェスターはジェーンに求婚。彼の冷たい態度の奥底の孤独な魂に惹かれていたジェーンも承諾する。ところが挙式当日、ロチェスターには既に妻がいることが暴かれる。若き日、ジャマイカで過ちの結婚をした妻。彼女は暴れ狂う狂女となり、館の奥深く閉じ込められ隠されていたのだ。衝撃を受けたジェーンはロチェスターを愛しつつも彼のもとを去るが…。

「孤児で地位も財産もない不器量なヒロイン」を演じるのが美貌のジョーン・フォンテイン。昔BBCドラマで原作通り地味~なルックスの女優が演じるのも観たけど、…いやぁ、綺麗な女優さんってやっぱりいいですねぇ。ロチェスター卿にヒゲなしオーソン・ウェルズ。顔の造作と身長が一致しない感じがなんとなく石原裕次郎を連想した。

クレジットに名前も出ていないが、あっという間に不幸な死を遂げるヒロインの少女時代の友達の役で、超美少女なエリザベス・テイラーが出演している。

ヒロインとヒーローの出自の差については、ハリウッド映画だからうやむやにされているが、原作ではジェーンは実は由緒正しいジェントルマンの娘であることが判明し、遺産も相続。障害であった妻の死後、晴れてロチェスター夫人となりめでたしめでたしなのでした。

本屋のレジ脇で期間限定特価500円だったので購入。1944年の古典映画とはいえ、初期のレンタルビデオ代で映画DVDが一本買える時代になりましたか。

★★★
気温は低いがジトジトしている。
昨日根をつめて終らせたせいか、片頭痛が始まった感じ。始終緊張しているように自分を騙せばいいのだろうか。どうやってー?
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