本に包囲された日々
部屋は本まみれ。家業の経理をこなしつつ、本を読む。
金のない人こそ経営者になれ!
ISBN:4751102788 新書 辻 成晃 旭屋出版 2001/10 ¥840

「なりわい」的経営方針で全国展開しているやきとり屋「大吉」社長の本。準備金150万円があればできるユーザー方式=雇われ店長コース、一千万円以上用意して店舗オーナーとなるグループ方式、ダイキチシステムへの丁稚奉公(住み込みで働き、150万を1年で貯める)から始めるチャレンジ方式の3コースがあり、それぞれ年齢・社長との面接結果・研修をクリアしていずれかのコースで始める。

コンビニなどのフランチャイズ残酷物語は知られているが、ダイキチの本社への納入金は最初から上がることはないので、頑張れば頑張るほど自分の稼ぎになる。

本書で説かれる経営方針、ライフスタイルに、「となりの億万長者」との共通点を強く感じた。

夫婦単位で働くのが基本で、もちろん夫婦円満でなければ続かない。頑張れば稼げるようになるが、そこでお金を遣ってしまうような派手なライフスタイルではだめ(遊ぶよりお店で働くほうが楽しいという職業意識)、余計なプライドはもたず、社交家でなくてもよいからへこたれず実直に働く。お客・仕入れ業者とも誠実な関係を保つ。

この本自体が会社の宣伝ということを差し引いても、業種を問わず、自営業の醍醐味・心がけをうたった内容として大変面白い。

それと、美味しいヤキトリが食べたくなる!

★★★
市内の仕入れ。
別の買物をはさんだりしたので、あっという間にお昼。

午後は処理を進める。明日で完了させる予定。

「大吉」のやきとりが食べたいが、ド田舎の自営だと勤め帰りにちょっと寄って…ということができないんだよな。
いつか「お持ち帰り」をしてみよう。
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