本に包囲された日々
部屋は本まみれ。家業の経理をこなしつつ、本を読む。
毒草を食べてみた(植松 黎)
最初古本で購入して、読み終わったら処分して、また読みたくなって古本で購入してまた処分して、また読みたくなったので書店で購入。何やってんだか。2000年刊行以来、何版も重ねているロングセラー。

著者がいろんな毒草に挑んだかのようなタイトルだが、そういうのはほんのちょっと。「毒草を食べてしまった人たち」がどうなったかの症例集。目次を見ると、身近にフツーにある雑草や鑑賞用植物がいっぱい。そういう馴染み深い植物でこんなに悲惨な目にあってしまうのか…恐ろしいけど面白い。

身近な危険は意識しないとなかなか覚えられない。今年もニラとスイセンを間違えた中毒事故が何件も報道されている。「自然教室」での事故例はこの本にもいくつかあって、いやー、つくづく無知な「自然とのふれあい」は怖いデスネー。

船山信次氏の一連の毒関連書籍も読み返したくなってきた。
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