本に包囲された日々
部屋は本まみれ。家業の経理をこなしつつ、本を読む。
読書で賢く生きる。(中川 淳一郎、漆原 直行、山本一郎)
読書で賢く生きる。 (ベスト新書)読書で賢く生きる。 (ベスト新書)
(2015/04/09)
中川 淳一郎、漆原 直行 他

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昭和47・48年生まれのお三方によるビジネス書・自己啓発書、そして読書全般についてあーだこーだと述べる内容。この三人がどういう人なのか知らなくてもフツーに面白く読めるだろう。

現在あふれるように出版されているビジネス書にあれこれ手を出すより、その元ネタとなった古典的な書をいくつか、それと松下幸之助の本を読んどけば十分、とか。

紙の出版物を読む人が減っているというのなら、あえて書籍・新聞・雑誌を読んだほうが「知の差別化」がはかれるんじゃないの?とか。

ヒット作の著者の出自・思惑、本の出版の背景まで読み取るとか。

わかりやすくかみくだいた古典的な「読書のススメ」的な記述もあれば、ニヤニヤしてしまうぶっちゃけ描写もあり。想像だけど、「真面目に読書をする」タイプの人が読めば、新しい視野が開けるのではないだろうか。

★★★
小学生の時にふと先生に「おすすめの本は?」と質問したことがあって「ビルマの竪琴」を薦められたことがあった。
…今にいたるも読んでないけど。

数年前に出身高校のことで聞いた話。教師がラノベやポエム本だらけの図書室(少しでも生徒をひきつけようとそういう蔵書になった)に怒って、「もっといい本を読まないのか、たとえばアランの『幸福論』とか」と言ったそうな。…ま、そりゃ名著ですよ、『幸福論』。しかしもうラノベすら読まないぢょしこうせいにそりゃハードル高すぎ。

読んでません。『幸福論』。
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