本に包囲された日々
部屋は本まみれ。家業の経理をこなしつつ、本を読む。
ゆうれい談(山岸凉子)
ゆうれい談 (MF文庫)ゆうれい談 (MF文庫)
(2002/08)
山岸 凉子

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作者自身の体験談、友人・知人から聞いた怖い話を描いた実話コミック集。「唐突で奇妙な出来事・オチ無し」エピソードの羅列が「実話」らしくリアル。

映画「リング」を観たとき、作者が見た「顔に手ぬぐい幽霊」を思い出した。手の仕草がこわいよね、これ。

「タクシーが幽霊を乗せた」話は現代怪談の定番だが、運転手さんのその後のエピソードが、この怪談により深みを持たせている。

「湖へ向かう山道で同じところをグルグルまわって抜け出せない」話も不思議な味わいがあって面白い。「裸電球のともった小屋」には誰が住んでいるのだろうか…。

しまった、うっかり夜になってから読み返してしまって怖いじゃないか!
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