本に包囲された日々
部屋は本まみれ。家業の経理をこなしつつ、本を読む。
7月30日
朝から午前中だけ夏祭りの手伝い。

婦人部は、スタッフ用のおむすびや、売り物のホットドック・フランクフルトの準備。手分けしての作業なので、自分がしたのは、おむすび用の梅干をちぎっておくこと、大鍋で500本のフランクフルトを茹でる、で終わった。調理場は蒸し風呂のような暑さで、全身汗びっしょり。

お昼はやはり大鍋に作ったカレー。具が鶏肉、タマネギ、人参、ピーマン、茄子、カボチャ、(ホットドック用の残りの)キャベツ。自分が今までカレーに入れたことの無い具のせいか、おかわりしてしまうほど美味しかった。こんどこの味を再現できるかどうかつくってみよう。

★★★
http://www.amazon.co.jp/dp/4270006501/
↑ カスタマーレビューで明らかにされた「滑稽かつ悲惨な内部事情」に仰天。「機械翻訳」のままで出版するとはむちゃくちゃでござりまする。

http://buckeye.way-nifty.com/translator/2011/07/post-1a4a.html
↑ プロの翻訳者が検証。エキサイト翻訳らしい。
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コメント
この記事へのコメント
それ、数日前からツイッターや翻訳フォーラムでも大騒ぎでした。

ITでは去年あたりから「機械翻訳+編集」(機械翻訳をファジーマッチと見なして単価は半分ぐらいにカット)の仕事が増えていると聞いていましたが、つい先日、自分にも打診がありました。断りましたけどね。

去年出席したフォーラムでは、欧米では既にこれが主流で、日本でも来年以降(今年のこと)、これにシフトすると発注側から云われてました。この流れが進むと専業じゃ出来なくなりますね。翻訳という職業をなくすつもりなんでしょうか。
2011/07/31 (日) 09:06:19 | URL | ペンギンクルー #-[ 編集]
こりゃ翻訳業界・出版業界ともども騒然!だよね。

欧州言語同士での機械翻訳はかなり使えるらしいけど、日英じゃ言語体系の相違でマトモな翻訳に絶対ならないのは、シロウトでもわかるわ。

シュールな機械翻訳をベースに作業していると、自分の言語感覚も狂ってきそうだし。

「欧米では主流」でも日本じゃ無理、というのを日本人側から主張しても受け入れられないんでしょうか。
2011/07/31 (日) 20:16:03 | URL | ヨモヤマ #-[ 編集]
> 日本人側から主張しても受け入れられないんでしょうか。

その可能性は低いんじゃないでしょうか。この業界、すべての決定権は欧米本社にあり、日本法人は指示に従うだけなんだそうです(これについてはhttp://www.vorkers.com/が詳しい。有料)。

(すべてIT系の話ですが)以前は日本語もその特殊性から保護されていたそうですが、保護したままだとコストがかさむので保護が撤廃されたそうです。

去年出席したフォーラムで、日本語の訳者が日本在住であるとか、日本人であるとかどうでもよく、誤訳が無ければ、あとは読んで分かる程度の文章をどれだけ低単価&短納期で大量にこなしてくれるか、そっちの方が重要になって来ていると云われてたのを思い出します。
2011/08/01 (月) 08:46:43 | URL | ペンギンクルー #-[ 編集]
日本語の保護撤廃かぁ
こんなところにも自由化の波ということなの。

しかし「誤訳がなくて」「読んで分かる程度の文章」ってのは一番あたりまえで大事なことよね。それを低単価&短納期でやれ、と。

がちがちの直訳調が氾濫するのかな。
2011/08/01 (月) 16:06:20 | URL | ヨモヤマ #-[ 編集]
作業者側とクライアント側で意識が違う
> 「誤訳がなくて」「読んで分かる程度の文章」ってのは一番あたりまえで大事なことよね。

勿論、これは大前提。

作業者側は少しでも良いものを提出しようと努力するけど(それがいずれ料金アップにつながると思って)、クライアント側は上記要件を満たすことを前提に、低単価、短納期、大量生産を求めているという、両者の意識の乖離が問題になっているってことでしょう。

大量生産に進むか、人間国宝を目指すか、いずれか一つでしょうなんてことが話に出てました。
2011/08/02 (火) 07:54:18 | URL | ペンギンクルー #-[ 編集]
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