本に包囲された日々
部屋は本まみれ。家業の経理をこなしつつ、本を読む。
買い物の社会史
買い物の社会史 (りぶらりあ選書)買い物の社会史 (りぶらりあ選書)
(1990/07)
モリー ハリスン

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中世から現代までの「買い物」の変遷史。同じ著者で同じ出版社の「台所の文化史」が面白かったのでこちらも読む。

一次資料である家計簿や帳簿などの当時の記録が随時引用されて、図版も豊富。カタそうなタイトルや装丁に反して、すらすら読める。

中世はそもそも買うものが無く(自給自足なので)買い物はたまにしかしなかった。近世~現代では大量生産・人口集中・店の数の増大などで、小口の買い物の習慣が形成されていく。めぐりめぐって現代、大型ディスカウント店と自家用車と大型冷蔵庫が普及し、主婦はまとめ買いをして買い物の回数を減らしている。

現代の店で売られている商品の半分以上が戦後発見されたものとは驚くべきことである。

ほんとだ。

★★★
7週間後、という予約をしていた病院へ。注射5回目。あと1回で注射回数の限度となり、薬服用に切り替わる予定なのだが、製薬会社が被災してその薬の製造が現在ストップしているというのをネットで知った。切り替える頃には製造再開してくれればいいが。
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