本に包囲された日々
部屋は本まみれ。家業の経理をこなしつつ、本を読む。
美女たちの西洋美術史 肖像画は語る
美女たちの西洋美術史 肖像画は語る (光文社新書)美女たちの西洋美術史 肖像画は語る (光文社新書)
(2010/11/17)
木村泰司

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中野京子「怖い絵」のヒット以来、この手の本にすぐ手が出てしまう…。美術史というより、肖像画から見る西欧王室史という感じ。

文章が苦手な「ですます」調だったので、買うのをちょっと躊躇したが、掲載されている絵画にそそられて購入。ヴィンターハルターの項が新鮮だった。ヴィンターハルターといえば、オーストリア皇后エリザベート(あの有名な肖像画)や、ナポレオン三世妃ウージェニーなど美化する必要の無い人物はもちろんのこと、ヴィクトリア女王のような美女とは言い難い人物まで、とにかく美しく描きまくった画家。これだけ顧客サービス満点に描かれれば肖像画の依頼人は大満足で、当時のモラルにも合致していただろうが、彼女たちの複雑な内面は肖像画からは伝わってこない…。美術史的には厳しい評価が下される、とのこと。なるほどなー。でも鑑賞しててそれなりに面白いけどな。

★★★
注射の副作用がそろそろ出てくる。関節痛はあきらかに副作用だとわかるけど、頭痛はもとからあるので、副作用だかどーなんだかわからん。

東京まで遊びに行っていた夫を空港まで迎えにいく。空港の名前が変わってから初めて行ったが、全面リニューアルされてピカピカになっていて驚く。ブームのおかげで潤った金をつぎこんだのか?
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