本に包囲された日々
部屋は本まみれ。家業の経理をこなしつつ、本を読む。
この世でいちばん大事な「カネ」の話(西原理恵子)
この世でいちばん大事な「カネ」の話 (よりみちパン!セ)この世でいちばん大事な「カネ」の話 (よりみちパン!セ)
(2008/12/11)
西原 理恵子

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これも「よりみちパン!セ」の一冊。「知のジュエリー12ヵ月」と一緒に借りた。

西原理恵子・自身の半生を語る、といった感じ。極貧の生い立ちなど、タイトル通りカネがないことがいかに悲惨なことか、これでもかこれでもかと。カネも大事だが、加えて「希望を持ち、働き続けることが生きること」と説く。

叶恭子の本のすぐあとに読んだので、文体の落差が激しかった…(比べるもんではないが)。サイバラの文章はあまり好みではない。「○○○ってこういうことなんだよ、わかる?」という語り口にちょっと辟易。

これもリアル十代の感想を知りたいところだが、「貧困の連鎖」真っ只中にいるような子供は、そもそも本なんか読めない・読まないんじゃないかと思ったり。

★★★
無駄に良い天気。10月並みの暖かさ。
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