本に包囲された日々
部屋は本まみれ。家業の経理をこなしつつ、本を読む。
ぬるい生活(群ようこ)
ぬるい生活 (朝日文庫)ぬるい生活 (朝日文庫)
(2010/02/05)
群 ようこ

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群ようこのエッセイは全てではないけど、かなり愛読してきた。自分より年齢が上なので、この年齢になったらこんなことを思うのかー、というような人生のセンパイ的な気持ちで読んでいたりもする。

この本は年齢による心身の衰え、更年期などについて書いてあるので、(急がないから)「文庫になったら買おうか」と思っていた。…で、文庫になっていたので本屋で手にとってみたけど、やっぱりヤメた。

…えらくホメオパシーを信奉している描写が目に付いたから。他の本でも波動がどーたらこーたらといった水を「良品」といってお薦めしていて、ちょっと待て、と思っていたけど、この本には同年代の友人たちとともにホメオパシーを使っている記述があちこちに。萎えた。

「友人がホメオパシーが効いて体調が一時期良くなったけど、最近また悪くなって…」というような記述があり、だからそれ更年期の不定愁訴だから、ホメ関係ないから。と突っ込みつつこの本に別れを告げた。

それなりに生きているそれなりに生きている
(2010/03/10)
群 ようこ

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↑でもこの本の目次にある「汚部屋の真実」は読みたい。

★★★
単調な日々を送っていると、自分の身体が刻々と更年期へと向かってゆく兆候がよくわかるような気がする…不毛だ。わんこのほとばしる若さが眩しい。オマエ元気すぎるってば。
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