本に包囲された日々
部屋は本まみれ。家業の経理をこなしつつ、本を読む。
システィーナのミケランジェロ
システィーナのミケランジェロ (ショトル・ミュージアム)システィーナのミケランジェロ (ショトル・ミュージアム)
(1995/06)
青木 昭

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ガチムチ裸体が乱舞するシティーナ礼拝堂の壁画について、作者ミケランジェロについて、そして壁画の修復について解説した書。

システィーナ壁画といえば「ふんどし」(そうか?)。修復時に、あの「ふんどし」はどうなったんだろう…と、そこの記述を真っ先に読んだ。

●後に描かれた腰布は全部で40。
●うち38人は洗い流してもミケランジェロのオリジナルは健在(オリジナルを削って衣服を描いたものもあり、それは手のつけようがない)。
●さらにそのうち16人は18世紀と19世紀に描かれていた。ルネサンス期のものなら歴史的重要性も鑑みる必要もあろうが、そんなカトリックの意向に便乗した“腰塗り”は残す必要無し。

そんなわけで、16の腰布が洗い流されたとのこと。

ほかにも「ミケランジェロ・ファンのための」ローマ案内、書籍、映画紹介などあり、本は薄いけど内容もりだくさん。

★★★
墓にお供えに行く。
久しぶりの晴れで、気温もぐんぐん上がる。いい汗かいた。

ふだん墓参りは平日のまっ昼間にばかり行くので誰もいないことが多いが、今日は善男善女が大勢。
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