本に包囲された日々
部屋は本まみれ。家業の経理をこなしつつ、本を読む。
砂糖の文化史
砂糖の文化誌―日本人と砂糖砂糖の文化誌―日本人と砂糖
(2008/12)
平野 雅章吉田 菊次郎

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砂糖の成分・栄養学・歴史・貿易史・交流史・和菓子・洋菓子・味覚・料理・おせち料理・漬物づくり・さとうきび・黒糖・氷砂糖・クスリとしての砂糖、と項目ごとに違う人が執筆し、日本人と砂糖とのかかわりを述べた内容。

何世紀にもわたって、人類を楽しませ役に立ってきたお砂糖さん、ありがとう!ってな気持ちになってくる。

とくに、“ブールミッシュ”の吉田菊次郎(「甘いものはうまいもの」という項目を担当)が、やたらと「甘さひかえめ」「甘くないお菓子」が喧伝される風潮に異議を唱えているのを読むと、その気持ちがより高まった。

「甘くあるべきものはできる限りその特性を損ねず、あるがままにが望ましい。いつの世も甘いものはおいしいもの。お菓子はやはりしっかり甘いがよくはないか。」

過剰摂取がいけないのは、なにもお菓子に限ったことではない、ってことで。

★★★
近所の同年代のヨメさんのお見舞いに行く。

骨の手術で、リハビリ含めて3ヶ月くらいの入院と聞いていたから、手術後2ヶ月以上たったころをみはからってのお見舞い。予想通り、退院も間近く、松葉杖で歩ける状態だったので、フロアまで出てゆっくり話す。
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