本に包囲された日々
部屋は本まみれ。家業の経理をこなしつつ、本を読む。
食べかた上手だった日本人
食べかた上手だった日本人―よみがえる昭和モダン時代の知恵食べかた上手だった日本人―よみがえる昭和モダン時代の知恵
(2008/10)
魚柄 仁之助

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図書館で借りた本。昭和初期の婦人雑誌料理記事を参照し、戦前の日本人の食生活の良かった点をふりかえる…という内容。

現代と同じようなメニューでも、使用している肉の量が現在と比べ、ケタ違いに少ない。とか、いろいろフーンなるほど、と面白かった。

でも、大正~昭和の婦人雑誌マニアの自分としては、「雑誌の記事通りの食卓が本当に日常?昭和初期にこんな雑誌を読めるのは、都市部のほんの一部の家庭じゃないの?」などの疑念を持ちながら読むので、著者の「昔の日本人の食生活はよかった、見習いましょー」的な論旨にはあまり乗り切れない(著者もその点は留意したうえで書いているのだろうが)。

現代のレシピ本だって、一冊に掲載されたレシピすべてが現実的に活用できるかっていうと、そんな本なかなか無いもんね。

★★★
図書館から勢いよく借りて読みまくっている。

家業も世間と同じく仕事激減。夫が早く仕事から上がってくるので、夕飯の時間がだんだん早くなる。こっちの仕事は自分のペースでしているので、時間が押されてきて困る。
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