本に包囲された日々
部屋は本まみれ。家業の経理をこなしつつ、本を読む。
Tanaquil Le Clercq
バレエの本を本屋で立ち読みしていたら、「YouTubeにタナキル・ル・クラークが踊る“牧神の午後”の映像が…」という記述があった。頭に刻み込んでこぼさないようにそーっと帰宅して検索。

ジェローム・ロビンス版「牧神の午後」
http://www.youtube.com/watch?v=lmnnhq_ZXlw

(山岸凉子の「黒鳥」で知ったけど)タナキル・ル・クラークはバランシンの5番目の妻で、いわゆるバランシン・スタイルを体現した美しいプロポーションとテクニックの持ち主。27歳という若さでポリオのためダンサー生命を絶たれてしまった(没年は2000年)悲劇のバレリーナ。この映像がいつ撮影のものかわからないけど、のちに彼女を襲う悲運を思うと、感慨深い映像。

ところで、この映像だと、カメラ・アングルのせいか二人ともあまり背が高いようには見えない。お相手のジャック・ダンボアーズがバレエ・シーンだけに出演した映画「回転木馬」からの映像(彼が登場するのは1分30秒くらい経ってから)で見比べると、タナキルが背が高かったのがわかる。



このバレエ・シーン以外全然印象に残らない映画だった。一応、感動名作ミュージカルのはずなんだけど…。ここで踊っている金髪の少女、シンディ・ローパーに似てる。

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