本に包囲された日々
部屋は本まみれ。家業の経理をこなしつつ、本を読む。
アルカサル - 王城 - 外伝(1)


アルカサル - 王城 - 外伝(1)


プリンセスコミックス


本編が完結し、お楽しみの外伝初コミックス化。雑誌掲載時に買い逃した(それどころじゃなかったときだった)冒頭の短篇「公爵夫人の記」がやっと読めて嬉しい。ドン・ペドロの次女コンスタンシアの英国での日々を、チョーサー(「カンタベリ物語」作者)の視点から語るという構成。

チョーサーの妻フィリパは、コンスタンシアの侍女頭であり、コンスタンシアの夫ジョン・オブ・ゴーントの愛人キャサリンの実姉でもある、というややこしい立場。史実でもチョーサーは義妹キャサリンより、公爵夫人コンスタンシアのほうに同情的だったとか。

ジョン・オブ・ゴーントとコンスタンシアが、野心と政略による結婚だったとしても、「二人の間には、長子に代わって王家の責務を負わされた似た者同士の共感と尊敬があった」と描かれていて感動。

★★★
昨日の薪運び・積み上げが腰にキた。

夜中には、インコが止まり木から落下したらしく、パニックを起こして騒ぎまくり、しばらくおさまらず、おかげで寝不足。
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