本に包囲された日々
部屋は本まみれ。家業の経理をこなしつつ、本を読む。
「砂糖は太る」の誤解
「砂糖は太る」の誤解―科学で見る砂糖の素顔 (ブルーバックス)「砂糖は太る」の誤解―科学で見る砂糖の素顔 (ブルーバックス)
(2001/05)
高田 明和

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健康情報で悪者扱いされがちな「砂糖」の名誉回復、という感じ。

砂糖は、米やそば粉などのでんぷんと同じ量で同じ量のブドウ糖に分解される。糖尿病の原因であるとか、骨を溶かすとか、ビタミンを破壊するとか、麻薬的な常習性があるとか、一切化学的根拠は無い。脳への大切な栄養源であり、アルコール依存を抑えたり、ストレス解消にも役立ち、うつの改善にもなる(というか足りないと、倦怠感・うつを引き起こす要因になる)。

もちろん過度の摂取が良いわけではないが、それはどんな栄養素・食物でも同じこと。「白く精製された砂糖」を、極端に毒物扱いする風潮に、柔軟な視点と科学的根拠を指摘する書。

あー、なんだかむしょうに饅頭か羊羹が食べたくなってきた。

ところで、砂糖の害、と言えば、↓このネットで大評判のエントリ。

ちょwwww食育冊子wwwww(荻上式BLOG)

「白砂糖は食べ物ではなく化学方程式で表せる薬なんだ。」
とか、
「これって陰謀だわ」「よくわかんないけど陰謀だ!」「大陰謀だ!」はクセになりそう。

★★★
晴れていたかと思うと突風、雷雨とめまぐるしい一日。

いつまでもちびちびと続くお片づけ。今日は、引き出しの中に着手。20年前の京都在住時の歯医者の診察券とか、とりあえずとっといたけどいったい何に使うのか謎の金具とかを捨てる。

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