本に包囲された日々
部屋は本まみれ。家業の経理をこなしつつ、本を読む。
古本マニア雑学ノート
ISBN:4344400054 文庫 唐沢 俊一 幻冬舎 2000/08 ¥560

「トリビアの泉」で、雑学の新鮮な魅力を(一般人に)ひらいた唐沢俊一の古書遍歴本。文字通リ寝食を犠牲にする生活を経験、かつそれを乗り越えて(偏った食事の恐ろしさを身をもって体験し、今は料理が趣味だそうだ)現在に至るマニアックな古書蒐集の喜びを語る。
著者のほかにも「怪しい本」の楽しさを紹介する人々が増えて、いままで二束三文だったクズ本が俄然注目を浴びだしてしまった。おかげで相場が上がってしまって、紹介者たちも少々複雑な気持ちだそうな。

偏った食事といえば、荒俣宏が毎日カップラーメンを食して本を蒐集した、というのは有名な話だが、北海道から上京して一人暮らしだった唐沢氏は、荒俣氏が「自宅住まい・親と同居」していた若者だったことをチクッと指摘しているのが可笑しい。

自分は何度も引越しをし、そのつど本を一部始末せざるを得なかった。そういう自分に向かって「買った本を捨てるなんてできない」という読書好きの友人がいる。彼女は一人暮しなのだがこざっぱりとした部屋で、買った本は実家へどんどん送っているのだ。それを聞いて「……」…顔が埴輪状態になってしまった。そりゃ捨てていないけどさー。ずるいー。

★★★
台所の換気扇を取り替える。
ずいぶん古くて轟音もひどかった。

家電量販店でえんえん検討後、購入。
取り付け、スイッチオン。扇風機並みの静音に喜びを感じる。

お嬢様は昨夜深夜までチャット&ゲーム、今日は昼まで寝ていて、午後はひとりカラオケ。いつもその部屋でくつろぐ夫も2階に逃げ出してきた。
親でもなければ子でもないので誰も何も言わない。
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