本に包囲された日々
部屋は本まみれ。家業の経理をこなしつつ、本を読む。
ゴールデンカムイ 9(野田サトル)
期待以上に面白かった。ノリにノッてる。

唐突にで出てくる映画のパロディ。
「最後の晩餐」(登場人物たちの位置づけと一致しているのか?)。

アシリパさんの変顔もまた見られたし。

味方になったり、敵になったり、行動を共にしたり、別れたり。入り乱れる人物模様が覚えきれない(トシのせいで)のが困ったもんだ。あの棒のこともすっかり忘れていて、2巻を読み返した。






脂肪の歴史 (「食」の図書館)
文字通り、食指の動く巻だけ買ってるシリーズ最新刊。



食べるのがやっとだった時代は、美味・豊かさや権力の象徴だった脂肪。絶対に必要な栄養なのに、近年は特に嫌われ者。

飽和脂肪酸、トランス脂肪酸と悪の標的は突然変わり、企業はそのたびに、新しい製法を編み出す。「健康に良い」をうたう新商品が氾濫する一方で、昔ながらの「自然な」油脂への回帰もある。

極端に偏って摂取しなければいいだけだと思うけどね。
こってりした美麗図版多数。



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