本に包囲された日々
部屋は本まみれ。家業の経理をこなしつつ、本を読む。
レベレーション 啓示 1巻(山岸凉子)


山岸凉子がジャンヌ・ダルクを描くって…今まであまたの登場人物たちを奈落に突き落としてきた、あの描き方で、ジャンヌ・ダルクの栄光と悲劇を描くのか…。

処刑場へ連行されるジャンヌが、初めて“啓示”を受けたころを回想する、という場面から始まる。啓示を受けるまえの純朴な村娘ジャンヌの可憐さ、神の声を聞いてからの激変、そして村を出るまで。そこで1巻は終わり。

悲劇で終わる生涯はわかりきってるから、あとはそれをどう描くのか。読まずにはいられない…コミックス買いだけど。




★★★
↓ これ、笑っちゃった。いつから美少女戦士になったんだよ。そして表紙右の人物はジル・ド・レエ…だろうね。



この講談社青い鳥文庫、マリー・アントワネットも上中下巻で発行されていて、上巻の表紙…これ…まさかVサイン…?
全自動洗濯機で日々ブルー
二槽式洗濯機をずっと愛用してきて、毛布が洗えない以外は特に不満がなかったのだが、急に壊れてしまった。迷ったけど、店舗に在庫が無い大容量の二槽式を取り寄せるまで数日も洗濯機無しで待てるはずもなく(年末だったのですぐ手配は無理だと思った)、仕方なく全自動に買い換えた。

洗浄力や脱水力が弱いのは知っていたけど、あらためてやっぱりそうか…とガッカリ。

不満な点は山ほど。
洗浄力弱い、脱水力弱い、仕方ないのでそれぞれの指定時間を最大に設定すると、ただでさえ長い洗濯時間がさらに長くなる(二層式の倍以上)。すすぎ以降の過程はロックを解除しないと中をのぞいて確かめられない。よって状況を見ながらの各種微調整ができない。洗濯槽の清掃が定期的に必要、値段高い、などなど。

かろうじてマシな点。
つきっきりの必要が無い。動作音が静か(だから洗浄・脱水力も弱いんだけど)。毛布が洗える(まだ洗ってないけど)。

全自動しか知らない人にはわからないであろう、二槽式の素晴らしさを再認識。よくCMで「部屋干しの嫌~な臭い!」ってのを聞くが、二槽式で今まで部屋干しで臭ったことなんてないよ!全自動では皮脂汚れを落とし切れないせいだと思う。んでキツい香りの柔軟剤で誤魔化す必要があるんじゃないのか(ウチは柔軟剤使わない)。

はー、慣れるしかないか、と思う日々。

ところで、構造が単純で長持ちするのも利点の一つだったはずの二槽式。壊れたところは排水するために栓を引っ張りあげる内部のワイヤー(?)が切れたこと。4年間使って駆動と関係ない部品破損って…。わかっていても素人じゃ治せない。取り寄せ同様、修理期間中洗濯機無しで待てないし。毎日必要不可欠の家電って、車みたいに修理中の代替品制度があればいいのに。冷蔵庫とか真夏に壊れたら悲惨だろうな。
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