本に包囲された日々
部屋は本まみれ。家業の経理をこなしつつ、本を読む。
テルマエ・ロマエVI
テルマエ・ロマエVI (ビームコミックス)テルマエ・ロマエVI (ビームコミックス)
(2013/06/25)
ヤマザキマリ

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大ヒット風呂漫画6巻めにして完結編。秋ごろに番外編的新シリーズ連載が始まるそうだが、本編が6巻で終わってくれたのは本当に嬉しい。人気が出たのが仇となり、だらだらひきのばして、作者も読者もダレてしまう展開はお互い不幸だ。

ものすごくご都合主義なストーリー展開だが、この作品はそもそも最初からハチャメチャなご都合主義を楽しむ漫画だったではないか…と(ルシウス風につぶやいて)、最初からまた読み返したくなった。

帝政ローマ時代の風呂職人が、現代の日本の風呂へタイムスリップしてその技術に感嘆する、というトンチキな一発ネタギャグで始まったこの作品、時空を超えた純愛ラブストーリー(且つお風呂への愛)という大河ドラマにまとめあげた作者の力量に拍手。
偽善の医療(里見清一)
偽善の医療 (新潮新書)偽善の医療 (新潮新書)
(2009/03)
里見 清一

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お医者さんによるホンネ集。目次を見るだけでも読みたい気がマンマンに湧いてきたが、期待にたがわずイッキ読み。

患者さま撲滅運動  ← 「患者様」呼称は確かにキモチワルイ。
消えてなくなれセカンドオピニオン ← やってもあんまり意味がないのね…
「有力者の紹介」は有難迷惑  ← これも無意味どころかかえって“待遇”が悪化することにも。
安楽死を人殺し扱いしないでくれ
末期医療を巡る混乱と偽善
ホスピスケアはハッピーエンドか ← 安らかに最期を迎えられるわけでもない。
最期は自ら決められるものなのか
「病院ランキング」は有害である
「告知」の無責任
○○すると癌になるというインチキ
間違いだらけの癌闘病記 ← 芸能人・作家などの闘病記の害悪
インフォームドコンセントハラスメント
「がん難民」の作られ方
癌の「最先端治療」はどこまで信用できるか
贈り物は喜んで受け取るべきである ← ぐっときた。

偽悪的な人情本。

★★★
いつのまにかストリートビュー対象エリアになっていた。県道は表示されるが、さらに手前の狭い市道は表示不可。
6月12日
雇って3ヶ月目の人、意外なことに社会保険加入希望とのことだった(今まで自分から希望した主婦パートの人なんていなかったから、てっきり希望しないと思い込んでいた)。な~んだ。それじゃこれから日時制限を気にせず働いてもらえる。本人の控除額と会社の負担額は増えるが、かなり期待している人なので、本人さえ加入を望んでいるなら無問題。

社保加入手続きをするのは初めてなので、日本年金機構に電話してわからないことを質問する。ついでに来月の調査の不安な点も確認して、安心した。
6月8日
今年は、社会保険の調査が当たってしまった。書類に不備がないか調べまくり。調査日はまだ一ヶ月も先だが、その間ずーっと、これはアウトだろうか、大丈夫だろうかと不安な気持ちで宙ぶらりん…嫌だなぁ。
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