本に包囲された日々
部屋は本まみれ。家業の経理をこなしつつ、本を読む。
風呂水道管破損
朝、風呂の焚口をのぞいたら水びたしでビックリ。もう風呂釜がイカレたのかー!とあせったが、どうやら上水道管のどこからか漏れている模様。

幸い午前のうちに水道屋さんが来てくれた。先月に続いてまたお世話に。

壁を一部壊して漏れ箇所の特定。煙道のスキマから火煙が漏れ、水道管を焼いて破損してしまったらしい。水道管と煙道が近接している配置の五右衛門風呂だからな…。水道管破損で済んだのはある意味マシで(漏れた水で消火されるから)、漏れた火が上って窓枠を焼いたりするパターンもあるそうだ。下手すりゃ火事…怖えー。

破損した水道管を取替え、水の通りはOK。

壊して外した煙突の土台は、GW明けに造りなおしてもらうということでそれまで風呂はボイラーのお湯。真冬でなくて幸い。いくらボイラーで熱湯を風呂に溜めても、五右衛門風呂はすぐ冷めてしまうもんね。

ええい、次はどこだっ、どこが壊れるんだッ!
4月29日
2年前のGWに登った山にふたたび行く。2年前はまだ立ち入れなかった頂上の「避難小屋」はきれいになっていてトイレもあった。

しかし肝心のカタクリの花の群生は2年前よりずいぶん減っていた。

★★★
近所で、二度立て続けに草焼きの延焼によるボヤ騒ぎがあり、二度目は消防車に加えてヘリまで上空を飛び回る騒ぎだった。昨夜の自治会の集まりで、「(刈り取った)草を燃やすのはお目こぼししてもらえるが、野焼き(ゴミ燃やし)は絶対にいけません!」という発言があり、それはもっともなことなのだが、それを発言したのは、一度目のボヤ騒ぎを起こした人の兄弟(場所は発言者本人の土地)。細かい事情はわからないけど、当日はすごい突風が吹き荒れていた日で、燃やしたままその場を離れていたという状況だった。日ごろからエラソーに正論をかます人物なのだけど、どんな状況でもエラソーに正論をかますということがあらためてわかった。
4月25日
東京ドーム 日ハム×ロッテ
始球式は貞子…。スタスタ歩ける貞子は貞子じゃないような気もするが。

貞子始球式

「リング 3D版」の宣伝なのね。
ゆうれい談(山岸凉子)
ゆうれい談 (MF文庫)ゆうれい談 (MF文庫)
(2002/08)
山岸 凉子

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作者自身の体験談、友人・知人から聞いた怖い話を描いた実話コミック集。「唐突で奇妙な出来事・オチ無し」エピソードの羅列が「実話」らしくリアル。

映画「リング」を観たとき、作者が見た「顔に手ぬぐい幽霊」を思い出した。手の仕草がこわいよね、これ。

「タクシーが幽霊を乗せた」話は現代怪談の定番だが、運転手さんのその後のエピソードが、この怪談により深みを持たせている。

「湖へ向かう山道で同じところをグルグルまわって抜け出せない」話も不思議な味わいがあって面白い。「裸電球のともった小屋」には誰が住んでいるのだろうか…。

しまった、うっかり夜になってから読み返してしまって怖いじゃないか!
ゆうゆう 2012年 2月号
ゆうゆう 2012年 2月号ゆうゆう 2012年 2月号
(2011/12/28)
不明

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中高年女性向け雑誌で、この号に「今年こそ、親の家を片付ける」という記事があるのを2ちゃんねるの掃除板から知り、それだけを読むためにマケプレで購入。

雑誌対象者である50~60代のひとが、70~80代の親の死や要介護などで直面した親の家片付け顛末の体験記。どの体験記も、家中ぎっしり仕舞いこまれた大量のモノに途方にくれ、仕方がないから捨てて捨てて捨てまくる。戦後の物資不足から高度経済成長を体験してきた世代は多かれ少なかれこんなもんだろうが、別居していたもう若くない子世代がイッキにそれを始末しようとするのはむちゃくちゃ大変。

「わたしたちが帰省したときにはせんべい布団だったのに、長持から新品の布団が10枚以上出てきました」。その布団は第二次大戦時、移動中の兵隊さんの宿泊用だったというから、いくら新品でもカビ臭いんじゃ…。

「片付けの苦手な母は、なんとかなると言い続けてきました。結局なんとかするのは長女のわたし」と書く、要介護の老母をひきとった人は、「母に対する恨みが残り」「あれから6年、実家の片づけの辛さを思い出すといまだに怒りがこみ上げてきます」なんて書いていて、その後の老母との介護生活を想像するとホラーだ。

記事は8ページだけなんだけど、熟読してしまった。
冷蔵庫―潮田登久子・写真集
冷蔵庫―潮田登久子・写真集 (BeeBooks)冷蔵庫―潮田登久子・写真集 (BeeBooks)
(1996/12)
潮田 登久子

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約15年にわたって撮り続けてきた様々な家庭で実際に使用されている冷蔵庫の記録…という写真集。いろいろな家庭の冷蔵庫(扉を閉じたところと開いたところ)のモノクロ写真がひたすら続く。

都築響一「TOKYO STYLE」的なものを期待して眺めたのだが、どうも入り込めなかった。もしカラー写真集だったらゴチャゴチャ感がアップして、まったく別な印象のキッチュな写真集になるんだろうけど。こちらの想像力不足なのかなぁ。

★★★
床と壁が新しくなっただけとはいえ、きれいな台所はやっぱりいいね!

義母が思ったより食器を処分してくれて、嬉しかった。ましかし、義母でさえ見切りをつけるレベルの汚くて古い食器が大量にあったということなんだけどさー。

スカスカになった食器棚から、目新しい食器(いままで取り出せない奥深くにあった)を簡単に出して使うことができるヨコロビ。

★★★
最近存在を知って愛読しているプロのお片づけブログ。写真がいっぱいでわかりやすい。掃除へのモチベーションもアガる。
http://ameblo.jp/andouhome/
4月2日
今日からBSプレミアムの朝7時15分から「ゲゲゲの女房」完全再放送が始まった。うわ、また観てしまうやんけ。

★★★
今日の読売新聞の人生相談っ!

http://www.yomiuri.co.jp/jinsei/shinshin/20120402-OYT8T00127.htm

回答はしごくまっとうなんだけど、アカの他人のヤジウマとしては、相談者に気合の入ったゴーヂャラスなウエディングドレスで乗り込んでいただいきたいところ。

ましかし、性別は関係なくて、一方的に奢り続けてきた側のよくある怒りだよなー。
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