本に包囲された日々
部屋は本まみれ。家業の経理をこなしつつ、本を読む。
9月30日
買い出しから帰宅すると、夫が「NHKから電話があった」と言う。

NHKローカル局で、毎日夕刻に地元の写真投稿コーナーがあるが、今日の放映に採用されたとのこと。撮影時の状況とか訊かれたそうな。へー、事前に教えてくれるのね。めでたいので録画スタンバイ。

それはそうと、「NHKから電話」と聞いた瞬間、「受信料不払いの督促?口座にお金が無かったっけ!?」てなことしか思いつかなかったわたくしなのでした。

★★★
楽天エンタメナビ ラッキーくじの絵柄がキモい。耽美路線…?

★★★
今朝起こったネット誤爆の奇跡まとめ。
現代洋子先生の「女体盛り事件」まとめ
テルマエ・ロマエ II (ヤマザキマリ)
テルマエ・ロマエ II (ビームコミックス)テルマエ・ロマエ II (ビームコミックス)
(2010/09/25)
ヤマザキマリ

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帝政ローマの風呂と日本の風呂をタイムスリップして主人公が活躍する「とにかく風呂!」コミック第二弾。むさくるしいオッサン密度がさらに上昇。最終ページで突然次巻へひっぱるのはあいかわらず。

奥付をめくった次巻予告ページにバカウケ。
シャンプーハットをかぶったラオコーン像…。三巻の表紙になるのかこれ。

★★★
定価約4,000円の本を、Amazonマケプレで送料合わせて千円ほど安くなっているのを買うか、楽天ブックスでポイント千円使って新品を買うか朝から悩む。結局楽天でポチっとな。
運動会
地区の運動会。暑くも寒くもないさわやかな日。つい先日までのクソ暑さだったらヤダなーと思っていたので、それだけはよかった。

年々高齢化と人口減少が進む一方の状況。高齢者用競技「輪投げ」と「玉入れ」だけは出場対象者が潤沢だが、他は指名されても腰が痛い、足が痛い、都合が悪いなど拒否者続出で、選手の繰り回しが大変。一人で2つも3つも出場したりしなくてはいけない。

アホくさ。もういいかげんやめちまえ。
「ゲゲゲの女房」最終回
テレビを観る習慣が無いので、毎朝時間厳守で大変だったが、今日でついに終わり…。バランスのとれた良いドラマだった。

ノーギャラで絵師の方々がいろいろと描いているのを見てまわるのも楽しみだった。

↓毎日アップされるし。
http://img.ly/images/inouemasahal
みえんけどおる」とか、素敵。

同じシーンを別の人で。
http://yfrog.com/5z9s2j
http://twitpic.com/2rwaq7
http://twitpic.com/2rr7av

↓コーヒー吹いた。
http://twitter.com/harukazedojin/status/25447711204
どうしても嫌いな人 すーちゃんの決心(益田ミリ)
どうしても嫌いな人―すーちゃんの決心どうしても嫌いな人―すーちゃんの決心
(2010/08)
益田 ミリ

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36歳独身、一人暮らし、恋人なし。「すーちゃん」シリーズの3冊め。

カフェの雇われ店長として、やりがいをもって働いていたすーちゃんだけど、新しく正社員として入ってきた「オーナーの親戚の女の子」のすることなすことすべてが「嫌い」でたまらない。なんとか気持ちを治めようと葛藤するすーちゃんだが…。

同時進行の別のお話として、すーちゃんのイトコ(30歳OL)が登場し、職場と結婚に悩んで、これまた葛藤。

主人公二人と同様に、読んでいてイライライライラ…。←これはお話の出来にイライラしているのではなく、主人公達のイライラが伝染してのイライラ。ラストで二人ともある決断を実行するのだが、すーちゃんの店長としての努力を知っている読者(あくまですーちゃんの視点だけど)としては歯がゆい結末。勧善懲悪あースッキリ!とはならないので、そういうのを期待して読んではいけない。現実はこんなもんだ。

現実に職場でイライラしている人が読むには辛い内容かも…。

読み終わって本を閉じたら、帯の内田センセーの言葉が目に入り、イライラがつのった。媚びてるんだかバカにしているんだか。センセーが「男性一同になりかわ」らなくてもいいって。

★★★
なんかいきなり寒い!お墓に供えた花が保つからいいけど。

家の周囲の彼岸花は、まだつぼみ。
犬小屋リフォーム
詳細は夫のブログで。BGMつき。

人間の家の方もリフォームが必要なところだらけなんだけど、緊急性がないため何年もそのまま。
ドールハウス展
新聞に大きく宣伝してあった展覧会。最初、有料だからヤメようか(セコい)→でも行こうか→写真撮影禁止だって…じゃヤメようか→でも行列するほど大人気だって→じゃ行こうか。

というわけで本日行く。

行列したけど、した甲斐のある展示内容だった。もともとドールハウス好きだし。

精密な小物をみっちり配置するのが主流の展示の中で、異彩を放っていたのがこの人の作品。モノよりも「空間」を表現したい、というコンセプトがとても新鮮だった。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~tonta/index.htm

現在トップページにある『ヘルン(小泉八雲)旧居』、実際訪れたことのある部屋なだけに他の作品とは違った感動があった。

他の作品はこちら↓
ミニチュアワークの部屋

お値段も載ってますけどね…。

   。 。
  / / ポーン!
( Д )
肖像画で読み解くイギリス王室の物語(君塚直隆)
肖像画で読み解く イギリス王室の物語 (光文社新書)肖像画で読み解く イギリス王室の物語 (光文社新書)
(2010/09/17)
君塚 直隆

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中野京子の「名画で読み解くハプスブルク家12の物語」「名画で読み解くブルボン王朝12の物語」と同じ光文社新書で同じ趣旨の本だ…と思ったら、あとがきで「(中野京子の本を読んで)このような感じでイギリス王室について書いてみたい」と思って書いたとのこと。著者・君塚直隆のイギリス王室本はどれも抜群の面白さだったので、当然新刊即買い。

他の著書でもそうだったが、この著者は女王萌えというかヴィクトリア、エリザベス二世を深く敬愛しているので、この本でも両女王の項に特に熱が入っている…ように思える。

写真が普及した現代でもまだ描かれ続けている英王室メンバーたち。「女王とエディンバラ公の金婚式」という絵は、女王夫妻の慶事にウィンザー城に集結した欧州諸国の王室メンバーを描いた大作だが、背後にある暗い事件(慶事はダイアナ元妃の事故死からまだ二ヵ月後のことだった)を伺わせるように、女王や皇太子の表情や姿勢を陰鬱に描いている。へー、そんなふうに描いてもいいのか。

あとがきにあった、ウィリアム、ヘンリ両王子の最新の肖像画がロンドン国立肖像画美術館に収蔵されたニュース
9月15日
「最もダサいCDジャケット(2010上)」、日本の某グループが1位に : ひろぶろ

日本のバンドが世界に認められるのは嬉しいものですね…。

あーよかった、ヘンなジャケだなぁと思ったのは自分だけではなかった。この件について次回のタマフルでぜひ言及してほしい。放送は聴けない地域なので、ポッドキャストで。

5位は誰か止める人がいなかったのか。

臨死!!江古田ちゃん
臨死!! 江古田ちゃん 1 (アフタヌーンKC)臨死!! 江古田ちゃん 1 (アフタヌーンKC)
(2006/04/21)
瀧波 ユカリ

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自分の部屋では常に全裸、昼は派遣でOLとかテレアポ、夜は水商売(日本人なのに、フィリピンバーとか)、バイトでヌードモデル、お店の廃品を盗む、友達の男とすぐ寝る。それが江古田ちゃん。そんな経験があるかどうかはさておき、女はすべからく江古田ちゃんに共感するのでは。

ずいぶん前から評判のマンガで、1巻読んだらつづきを次々と買ってしまった。フィリピーナたちがいじらしい。

★★★

本州を横切った台風が過ぎ、すこーし涼しくなる。日没後にエアコンがいらなくなるなんて何日ぶりだろうか。

買い物に行ったら、おでんセットや鍋つゆのレトルトが大売出し。気持ちはわかる。夏向けメニューはもううんざり…。

今夜はおでんにする。
ダ・ヴィンチ 2010年 10月号 [雑誌]
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(2010/09/06)
不明

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表紙にデカデカと、山岸凉子『テレプシコーラ』ついに最終回!…の文字が。

コミック界ではニュースだ。10年も経ってたのか。

あまりにも突然の最終回。最終ページが「主人公と空」って、まるでジャンプ誌の打ち切り。

もうとにかくいろいろなことが読者の想像におまかせ状態となっていて、残念ではあるが、連載終了後も読者を果てしない妄想へ誘うという点では良い終わり方かもしれない。なんでもかんでも逐一説明すりゃいいってもんじゃないし。

最終回を読んで思ったこと。
●六花をオヤジ2人が取り合いするところ萌え。
●完全に消えてしまった“天才少女”双葉のことをみんな覚えてますか~?(母娘二人で気合の入った登場だっただけに哀れすぎる…)。
●五嶋先生がマイルドに。六花にキツくない五嶋先生なんて五嶋先生じゃない!
●お母さんはあいかわらずキビしいですね。
●来月号番外編って来月もまたダヴィンチ買わなきゃいかんのか。どーでもいいことだが、番外編タイトル「六花のHバレエ学校」…そのイニシャルだとエロい内容かと。

「Hバレエ学校」生徒の公演

大奥 第6巻(よしながふみ)
大奥 第6巻 (ジェッツコミックス)大奥 第6巻 (ジェッツコミックス)
(2010/08/28)
よしなが ふみ

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あれ…?いつも年末に出るのに?と思ったら、実写映画化の10月公開にあわせたのか。柴崎コウの吉宗は帯の写真で見るとなかなかいい線いっているが、二宮君は…えーと。

吉宗の代までなかなか話が戻らない。どこまで行くのかもわからない。いくらなんでも55人の子沢山だった家斉の代まで行くとは思わないけど。

★★★
なんかもう永遠に秋がこないような気がする。

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