本に包囲された日々
部屋は本まみれ。家業の経理をこなしつつ、本を読む。
2月26日
やっぱり観てしまった、女子フィギュア、フリー。

鈴木明子の涙にもらい泣き。
グルジアのゲデバニシビリ、BGM「カルメン」は、プリセツカヤの、というかシチェドリン編曲版だ。
安藤美姫…前回のオリンピックもそうだったけど、もうちょっと趣味のいい衣装を着せてあげられないの?
キム・ヨナ…あ~あ、やっちゃった。…もとい、男子トップレベルをも凌駕する点数、さすがですね(棒読み)。

ま、言い換えればそれだけ浅田真央のパーフェクト演技が脅威だった、と。こんだけ点を特盛りしとけばどんなに真央がパーフェクトでも大丈夫!ってことで。

次のオリンピックでは、今回不遇をかこった、おそロシア勢の復讐劇をお楽しみに!ってとこでしょうか。こんどはどんな判定基準に変わるんだろう。
2月24日
心臓に悪いから生では観ないつもりだったけど、やっぱりフィギュア中継に釘付け。国は忘れたけど、どこかの白人の選手より浅田真央やキム・ヨナのほうがほっそり美しいプロポーション…。

「仮面舞踏会」が脳内でぐるぐるエンドレス。これを止めるにはその音楽を聴くしかないので検索して聴きまくり。

2月19日
女子に続き男子でも、技術のみならず演技や容姿も魅力的な日本人選手がフィギュアで活躍する時代が来るなんて…感無量。


納品を頼まれていて、プルシェンコ観てから待ち合わせ場所に向かったら、相手はもう待っていた。スンマセン。
2月16日
オリンピック。ペアの演技は、男女のプロポーションの美しさの妙が楽しめていいなぁ。

ロシアに亡命(…とは言わないか)してまで挑んだ川口、残念…。しかし、昨日のSPの白鳥の衣装、胸元がモロ白鳥って…もうちょっとあのデザインなんとかならんかったのか~。


美しいので貼っとく。「瀕死の白鳥」レッスン風景。
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日本版TV予告編、現・カリフォルニア州知事が登場する豪快なネタバレには笑った。

ともあれ、前作「3」が、「こんなジョン・コナーはいやだ」的なガッカリ映画だったので、今回仕切り直しということで喜ばしい。第一作目から気になっていた「ジョン・コナーが自分より年下の父親カイル・リースと邂逅する」場面にとうとう辿りついたのも感慨深い。

感慨深いといえば、知っている俳優が、新しい映画にワキで出演しているのを知らないで画面で出会うと懐かしく感慨深い。いやぁ、老けたね~って感じで。この映画だとヘレナ・ボナム・カーター。「眺めのいい部屋」からもう24年経過か。

★★★
枕元の積読本の山が徐々に高くなっていく。しまいこんでしまうと忘れるし、読むタイミングを逸すると読む気すら無くしてしまうし。一日がますます早くなる。
2月9日
突然ブログのレイアウトが崩れていてびっくり。

2005年にこのFC2ブログを始めたときにテンプレートをチマチマいじっていたので、もうどこをどう直せばいいのかわからない。困ったな~と思っていると、今日、スパムらしいトラックバックが入っていたのに気付く。試しにそれを削除してみたら、元に戻ってめでたしめでたし。

レイアウトを崩すってどういうトラバなんだ。

★★★
Twitterの盛り上がりがサッパリわからない。個人的に好きな人のつぶやきはチェックしているけど。
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親に見捨てられたひきこもりの青年の日課は、憧れの美しい女子高生・相羽奈美のストーキング。奈美はその青年の存在すら知らない。青年はストーキング中に車に撥ねられ死んでしまうが、なぜか犬に生まれ変わり、奈美の飼い犬「オン」として暮らすことになる。

犬として憧れの奈美のそばにいられて喜ぶオンだが、幸せそうに見えた美少女・奈美は、異常な家庭環境に苦悩の日々を送っていた。そのうえ、彼女の美しさや優しさが仇となり、悪意に満ちた人々が彼女を襲う。

オンは愛する奈美のために牙をむく。オンの牙は不思議な能力を持っていて、奈美の危機を救うだけではなく、奈美を襲う邪悪な人間たちも救う(こともある)。

ファンタジーな設定の読みきり連作集。作者得意の強烈な皮肉に満ちていて(ツッコミの笑える加減も絶妙)、惨めで醜悪な人物の描き方は、相変わらず半端ない。どう考えても死んだほうがマシなそんな登場人物たちを、ファンタジー設定によってぎりぎりのところで救う…。巧いよ、作者。

奈美とオンの幸せを願わずにはいられないけど…、いったいどうオチをつけるんだこれ。早く2巻出ろ。

★★★
マロにご飯をあげるとき、「待て」と、しばらく待たせておいてから「ヨシ」と言って食べさせる。基本の躾けですね。こないだ、「待て」の最中に仕事が終わった夫が戻ってきて、こっちに歩きながら(オッサンだから)「よいしょっと」とか言うわけ。いいタイミングというか、マロはお許しが出たとばかりにバクバク。「あー!まだヨシって言ってないよー」

新聞の四コママンガのようなぬるい情景。
アインシュタインをトランクに乗せて
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検死をしたハーヴェイ医師が隠匿し45年間所持していた「アインシュタインの脳」を、はるばるアメリカ横断して西海岸のアインシュタインの孫のところまで渡しに行く。著者はその旅路の運転手をつとめる。旅路と心象風景で語る、ロード・ノヴェル。

数年前、アインシュタインの脳の一部を手に入れて感激!という日本人大学教授のニュースがあったが(ドキュメンタリー映画にもなった)…マイケル・ジャクソンも欲しがっていたというし、ホルマリン漬けにされてタッパーウェアにつめられて小分けにされて…えらく愛されている脳だ。

天才の脳を欲しがって狂奔する人々という事実にロマンを求めて読むと、著者の初恋話とかどーでもいい自分語りがダラダラ続いてタルい(いや、著者はそこを読んでくれ!と思っているのでしょうが)。

★★★
タッパーといえば、どうしてタッパーのフタだけの別売りがないのだろう。フタのほうが先にヘタるんだけど、容器のほうはまだ使えるし、破れたりヨレたりしたフタを仕方なく使っている。
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