本に包囲された日々
部屋は本まみれ。家業の経理をこなしつつ、本を読む。
登山の翌日
普段の鍛錬があるから、比較的ダメージはないと思うが、それでも筋肉痛。

いつもの裏山登ってみたけど、ヌルいわ~。
登山道は階段状になっているので、歩幅調節が自由にできないのがキツい。

頭痛の常備薬をもらいにかかりつけ医へ行く。体重が(登山のため一時的に)減っていたので、体調が悪いのかと訊かれた。

★★★
インフル呼称、各国思惑 豚?北米?メキシコ?
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/world/m20090430038.html

「メキシコ発北米新型豚…略…インフルエンザ」寿限無状態になっていくのか。

復活の日 (ハルキ文庫)復活の日 (ハルキ文庫)
(1998/01)
小松 左京

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これはフェーズ最終段階小説。
初登頂
11時スタート、2時くらいに頂上到達。七合目くらいから辛くて何度も引き返したくなった。

頂上は、山小屋につららがさがっているほどの寒さ。汗に濡れた軽装ではとてもゆっくり休憩、なんて気分にはなれない。てか凍えるのでとっとと下り出発。下りにかかった時間は2時間ほどで、上りのように息があがる苦しさはないが、膝と足の裏が痛みがキツい。

下山後、昼夜兼用の食事。
僕はパパを殺すことに決めた
僕はパパを殺すことに決めた 奈良エリート少年自宅放火事件の真実僕はパパを殺すことに決めた 奈良エリート少年自宅放火事件の真実
(2007/05/22)
草薙 厚子

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少年の供述調書の漏洩の罪で、精神鑑定医が罪に問われたいわくつきの本。図書館で借りた。

供述調書漏洩問題だの、著者の倫理・筆力・視点の問題だのAmazonのレビューで山ほど意見が出ていて、それを読むだけでもおなかいっぱい。

自分としては、漏洩問題や発達障害問題はどうでもよくて(よくないでしょうが)、少年の父親の暴力がとにかく不快だった。父親自身もそういうふうに育てられ、かつ「妻子を息子に殺された被害者」になっているとはいえ、供述調書を読むかぎり、元凶は父親。このようなモンスターが「心を入れ替えて更生する」とはとても思えない。

この父親が、なにかの間違いで三人目の妻を娶ったり、こどもを作ったりしてさらに犠牲者を増やすことが起こらないことを切に願う。

★★★
地元ブログをあれこれネットサーフィン(←死語)していて、配偶者のDVを綴ったブログを見つける。思わず読み通してしまった。気の毒だけど、どうしようもなくDEAD END。
さっそく嘘字幕が
ニコニコ動画の総統閣下シリーズ、さっそく嘘字幕が作成されてる。

総統が地デジ大使にお怒りのようです
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6837129

国民をこれだけ楽しませてくれるのはアイドルとして大変立派。

★★★
お昼ごはんを済ませたあと、車を出す夫。出かけるのかなー、といつものように思って支度して玄関を出てみたら車庫はからっぽ、既に出かけていた。おいてけぼりですか…そーですか…

虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2)虎よ、虎よ! (ハヤカワ文庫 SF ヘ 1-2)
(2008/02/22)
アルフレッド・ベスター

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思わず復讐を誓う。
4月23日
朝から仕事にミス発見でアセる。相手に謝り、なんとか穏便に済ませられた。ホッとした心境で、TVの草なぎ君逮捕騒動を観ていると、可哀相に、他人に悪いことをしたわけでもないのに…と感じてしまう。自分が弱っているからって、芸能人に同情してどーすんじゃ。それにしても草なぎ君の失ったものはデカいな。
シド・チャリース(Cyd Charisse)
往年のミュージアル・スタア(←こういう表記でないと)だが、とにかく踊りもプロポーションも素晴らしすぎ。

「バンド・ワゴン」から、フレッド・アステアと。
カメラの切り替えは最小限、一つ一つが完璧に計算されている振り付けが、いつ観てもすごい。



「雨に唄えば」でジーン・ケリーと。
このシーンは「主人公の発案するミュージカル」という、映画の本筋とはまったく関係のない場面で、シドはこのシーンだけの出演。演じている役柄が「バンド・ワゴン」とまったく一緒。



20年くらい前のアカデミー賞受賞式で、往年のミュージカル女性ダンサーたちが舞台に登場!という場面があったんだけど、エスター・ウィリアムスとかレスリー・キャロンとかの面々はかつての肢体は見る影もなくただの太ったおばさんになってしまっていたなかで、シド・チャリースだけスレンダーなプロポーションを維持していたのが印象的だった。

★★★
ブログの管理ページが変更されてて使いにくい…と思ってたらどうやらバグだったらしい。
ファッションから名画を読む
ファッションから名画を読む (PHP新書)ファッションから名画を読む (PHP新書)
(2009/02/14)
深井 晃子

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絵の中の人物がまとっている衣装は、その人物や時代背景について多くの情報がつまっており、その微細な質感を描くのは画家の腕のみせどころでもあった。衣装の布や宝飾品などの素材、色、デザインについて、美的な解説がなされている。

19世紀に、ファッションのお手本として大人気だったモード版画を、セザンヌがそのまんまパクって描いている絵がヒドくて面白い。レースの柄まできっちりと描きこまれた繊細で華やかなモード画に比べて、セザンヌは太くもっさりした描線。劣化コピーだ。

新書で手ごろな値段で、多数のカラー図版が楽しめて、お得感がある本。

★★★
4時半起床。車で2時間ちょっとのところへ出かける(詳細は夫のブログのほうで近いうちにアップされるでせう)。朝のうちは冷えたが、暑くも寒くもないすばらしいお天気。

朝が早かったので、一日に4回食事することになった。マクドナルドで食べるのは数年ぶり。
4月15日
自治会役員の担当のため、地区分の選挙広報を仕分けし、各班の班長へ配る。

その後、班長でもあるので、自分の班の各家に広報をさらに配る。

自治会に入っていない家にも配らなければいけないので(←なんか理不尽…)、その集落にも配る。おまけに郵送された広報の数が足りなかったので、公民館へ不足分を取りに行ったりもした。

気候がいいので、公民館以外にはみんな徒歩で回ったが、全部で2時間はかかってしまった。汗だく。

自分ちが役員をする年はなぜか選挙がある。今年中に衆議院選挙があるだろうから、最低もう一度この作業があるのね。
4月14日
定額給付金お振込みのお知らせが届いたので、さっそく義父の口座からお金をおろしてくる。

今朝は地域振興商品券の第3回目の発売日。昨夜から今朝にかけて、ウチの近所のど田舎郵便局にまで、徹夜で並ぶ人がいた。もはや、割りに合うとか合わないとかの問題ではなくて、ただ手に入れることだけが目的になってしまっている雰囲気に。

今回の騒動で、どんよりした不公平感が市内に充満しているような気がする。現市長には投票したくないんだけど、対立候補はどう考えても当選するレベルじゃないので困ってしまう。
ランチは儲からない飲み放題は儲かる
ランチは儲からない 飲み放題は儲かる―飲食店の「不思議な算数」 (セオリーブックス)ランチは儲からない 飲み放題は儲かる―飲食店の「不思議な算数」 (セオリーブックス)
(2008/04)
江間 正和

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経営者側はこんなことを算段しながら、お店をやっているのねー、とわかる本。ぎりぎりのところで商売しているお店の実情が伺えて、単に客として食べに行く場合でも、ちょっと視野を広くお店を眺められる感じ。

★★★
地元振興商品券の第2回目発売日。夫は、昨夜は会合で遅く帰宅したのに、ほとんど寝ずに夜中の3時に出発していった。こっちは布団の中でときどきメールでやりとり。その3時の時点ですでに人が並びはじめていて、夫は17番目。今回からは整理券が配られるため、買えるかどうかわからないまま並ぶことはないのだが、その整理券も朝5時ぐらいに終了。つまりそれ以降やってきた人たちはみんな追い返されるということ。整理券をもらっても列を離れてはダメ、発売は10時からなので、7時間並んで夫はようやく入手したわけだ。ひえー。おそれおおくて、ものすごく丁寧に使いたくなる商品券だわ。

夫が並んだのはまだ僻地の窓口だが、中央の窓口では日付の変わる前、昨夜12時ごろからもう行列が始まっていたそうだ。役所の職員も警備員も動員されていて、人件費も相当かかっている。

あと第3回、第4回と発売されるが、さらにヒートアップしそうだ…。
ダ・ヴィンチ 2009年 05月号 [雑誌]
ダ・ヴィンチ 2009年 05月号 [雑誌]ダ・ヴィンチ 2009年 05月号 [雑誌]
(2009/04/06)
不明

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いつもは450円のダ・ヴィンチ、知らずにレジへもっていったら580円!

「テレプシコーラ」と新刊情報しか読まないのに、「15周年アニバーサリー特別付録DVD」なんかイラネー!開封すらしないって。

★★★
月命日の前日の墓参り。つか、墓参の日はもはやテキトー。

お彼岸に生けたお墓の花がまだ見れないこともない状態なので、そのままにしとく。いままで冷えた日が続いたおかげか。
テレプシコーラ 第2部 第2巻
テレプシコーラ 第2部 第2巻 (MFコミックス ダ・ヴィンチシリーズ)テレプシコーラ 第2部 第2巻 (MFコミックス ダ・ヴィンチシリーズ)
(2009/03/23)
山岸凉子

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楽天ブックスの送料無料サービスが延長されていて、これもその恩恵にあずかる。コミックスで読み返すとあっという間だが、これを半年間ジリジリしながら読んでいたんだよなー。今後もジリジリイライラが続く。

六花がコンテンポラリーのレッスンを受けた先生のモデルとなった女性のインタビューが巻末掲載。「二人で組んで行う恐怖のL字のレッスン」が、これ、雑誌掲載時は「V字レッスン」でポーズもV字に描かれていたのを雑誌リアルタイム読者の自分は見逃さないのだ(重箱隅)。もちろんコミックスではL字ポーズに描きなおしてあります。

★★★
昨日はまたもや桜名所めぐりだった。今年は咲き始めてから気温が下がったので、つくづく長持ちした。

山登りをしていると、あちこちからタケノコが生え始めている。人の山なので、ほっとくしかないが、早く採らないと食べられなくなっちゃうよ~。

夜のお散歩のコースを最近変えた。行きがずっとゆるやかな上り坂(復路は下り)なのがちょっとキツめになってGood。日没後が少し寒いくらいの今ごろが一番お散歩に適した季節だ。
4月3日
昨日は、早朝から地域振興券の購入騒ぎでわけのわからん一日になってしまった。並んだけど結局買えなかった。並んだり待ったりするのが人一倍嫌いなので(好きな人はいないだろうが)、こういう徒労は精神的に非常にダメージを受ける。

完売したあと、別の用件であらためて郵便局へ行ったとき、タクシーでやってきたどこかのおばあさんが「あの、地域振興券ありますか?」と窓口にきいているのを見て、さらに悲しい気持ちになった。このおばあさんが、そのためだけにタクシーを使ったのでなければいいけど。

公務員には購入をしないようにと通知が回っていたそうだが、「平日の夜明け前から2~4時間並ぶことができる人」でないと買えない状況。まー、そんな元気でヒマのある人なら買い物にも意欲的ってことになるのか。

他の家族は、今後の発売日にも並ぶ気マンマンだが、次はもっとエスカレートして徹夜組まで出そうな雰囲気。並んだ人同士のトラブルもありそうだし、自分はヘタレなので、イソップの「すっぱいぶどう」のお話のキツネのような気分になってきた。
幕末明治の肖像写真
幕末明治の肖像写真幕末明治の肖像写真
(2009/02/10)
石黒 敬章

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幕末明治の著名人200人、450点余の肖像写真集。原典となる「写真収録アルバムの写真」も掲載されていて、珍しい。

写真が今と比べものにならないほど貴重な、被写体にとっても撮影されることは一種のイベントであり、その当時の感覚を想像しながら眺めると非常に濃く、味わい深い。本人を特定する困難さなども語られていて、それをふまえて眺めるとさらに味わい深い。

★★★
4月に入ったとたん、北風ぴゅーぴゅー、みぞれ降りまくり。咲きかけた桜がまたフリーズしている。

巣から落ちたスズメのひなが立て続けに3羽。夫ははりきって、インコのヒナ時代のお家を整え、さし餌をしてやっていたが、みなさんお亡くなりになってしまった。インコのヒナ用の餌「ヒナフトール」(なんちゅうネーミング)じゃ駄目だったのかなぁ。
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