本に包囲された日々
部屋は本まみれ。家業の経理をこなしつつ、本を読む。
並べてみた
↓「紳士は金髪がお好き」より“Diamonds are A girl's best Freiend”。このシーン、マリリン・モンローでもなく、バックダンサーのジョージ・チャキリスでもなく、燭台を掲げてバンザイしたままのおねえちゃんたちが気になって仕方が無い。


↓このシーンをオマージュしたマドンナの“Material Girl”。キース・キャラダインも出演。


↓で、レベッカの“ラヴ・イズ・キャッシュ”。メロディ、アレンジ、歌のテーマなど、カヴァー曲と言っていいほどの豪快なパクリ。「和製マドンナ」と呼ばれていた過去は、Nokkoもきっと忘れてほしいだろう。


★★★
夫が免許更新へ行くというので、心ゆくまで昼寝をしていたら、すぐ戻ってきた。土曜日は免許センターは休日。ハガキをよく読みましょう。
アムロ声のカーナビ
「ぜったいに右方向だ!」アムロ声のカーナビ
http://www.j-cast.com/mono/2009/01/26034061.html

気が散って事故りそう。

アムロ声


アムロ、ときたら当然

池田声
↑中途半端にエラそうな指図。「これでたどり着けねば貴様は無能だ」ぐらい言ってほしかった。

★★★
朝の気温、マイナス3℃以下だったらしい。いろんなものが凍りついていた。

日中は快晴。外出はせず、ひたすら仕事と犬の介護散歩。
聖☆おにいさん 1
聖☆おにいさん 1 (1) (モーニングKC)聖☆おにいさん 1 (1) (モーニングKC)
(2008/01/23)
中村 光

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ひと区切りついた安堵感から2巻と併せて購入。

我が身を捧げにくる動物さんたちが可愛い。

★★★
昨日の、白鳥さんがたむろする平野での吹きっさらしがきいたのか、少々風邪気味。本日お勤めの皆さんには申し訳ないけど、たっぷり昼寝する。
1月25日
心配していた雪も大したことはなく、無事母親の一周忌終了。

帰途、タダでは帰らない夫は、やはり白鳥さんのたまり場へ立ち寄る。田んぼの一角を埋め尽くすほどの白鳥さんの群れ。吹雪の中、白鳥さんを見守るのはウチの夫を含むカメラを構えたおっちゃんたち。

美しさの落差。

これはひどい
「はてな」ユーザーじゃないけど、↓これを見たら誰でもそう思うっつーの。

Amazonのバレンタイン特集 上司に贈る「義理本」

義理というより喧嘩売ってんのか。

しかしこのバレンタイン特集、他にも「愛される女になるための本」だの「男のためのモテ本」だの、痛い本のリスト目白押し。出版界の苦闘がしのばれる。

★★★
3月並の暖かい一日。
このあとまた大寒波がやってくると思うと気が重い。
1月21日
朝の登山は、中途半端に解けた雪が凍りついた斜面になっているので転びそう。転んで失神でもしたら、きっとそのまま凍死。

今はサッカー観戦用にユニクロで買ったコートで山登りをしているが、春になったらオサレなスポーツウェアでキメてみたいな。タヌキやキツネしか見てくれそうもないけど。
オバマ・ショック
オバマ・ショック (集英社新書 477A) (集英社新書 477A) (集英社新書)オバマ・ショック (集英社新書 477A) (集英社新書 477A) (集英社新書)
(2009/01/16)
越智 道雄町山 智浩

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就任前に読んどかないとなー、ということで。

対談形式にしたのは出版への時間を短縮するため…かなぁ。「意見を戦わせる」という対談内容ではないので、同じ意見の者同士があれこれと羅列するようにしゃべっているだけのような読後感。自分は、町山氏の普段の言動・文章を追っているので、特に目新しい気にはなれないが、そういうことを知らない人が読めば新鮮かもしれない。

★★★
穏やかな小春日和。
今週末からまた寒波が来るという。うわぁ。
封印作品の憂鬱
封印作品の憂鬱封印作品の憂鬱
(2008/11/15)
安藤 健二

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「封印作品」シリーズ最新作。今回は「日本テレビ版ドラえもん」、「ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団」、「涼宮ハルヒの(一番最初にコミック化された)みずのまこと版」の三つ。

あいかわらず正攻法のきめ細かい調査。制作サイドの表裏あわせた“大人の事情”が複雑にからみあって、問題の作品が「なかったこと」にされてゆく過程が、まるでミステリー小説のように解き明かされる。

たった三つ、しかもどれもまったく興味がない作品ばかりだったので、面白いかどうか少々不安だったのだが、それは杞憂、やはり安藤健二氏の著書にハズレ無し!作品にまったく予備知識がなくても夢中で読み通してしまった。

★★★
今朝も新たな積雪。雪かき。…今週は上半身強化週間ということで。

食あたりの後遺症というか、食後の胸ヤケがやっと治る。
1月13日
連日雪かき。

一般道は除雪車がきれいにしてくれているが、家のまわりはそんなわけにはいかない。ほっとくと、家の周囲ほんの数メートルの範囲で、車の腹に雪がつかえてにっちさっちも行かなくなってしまう。

この三日間でのべ何時間雪かきをしたことか。さすがに山登りはマジ遭難しそうなのであきらめ、雪かきで身体を鍛えることにする。
冷蔵庫で食品を腐らせない日本人
冷蔵庫で食品を腐らせない日本人冷蔵庫で食品を腐らせない日本人
(2008/04/25)
魚柄 仁之助

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冷蔵庫で食品を腐らす日本人のアンサー本として書かれた、腐らせない具体的な方法は?という食品保存法や保存した食品活用レシピ本。

ページ下段に食品保存の豆知識コラムがあったり、お得感のあるレイアウト。本題の食品保存にかんしては、「薄切り、天日で乾燥、密閉保存」というのが出てくると、ウチのような連日どんよりジトジト天気ばかりの地方で読んでもちょっと空しい。

★★★
ようやく食欲も戻ってくる。

買い物へ行く前に、冷蔵庫をチェックしていたら、気になっていたキュウリがやっぱ腐ってましたー。酢の物にしようと3日前に買ったんだけど…冬なのに腐るの早すぎない?
食あたり
おとといの夜から発症。まず上から、胃がからっぽになると次は高熱、熱が37℃台になると今度は下から。多分、自分の炊事の不始末が原因なので、自分だけの発症だったのは不幸中の幸いだった。

熱は一日で下がったが、まるでミルク飲み人形のように水分がカラダを通過していくので、脱水症状を予防するには、というのをネットで調べまくり。スポーツ飲料をすすめる記述も多いが(軽度ならそれでよいかもしれないが)、重度の場合には「経口補液ORS」というものがおすすめで、簡単にできる。

食塩・・・スプーンすりきり1杯(3g)
砂糖・・・スプーンすりきり8杯(40g)
 水・・・1,000ml
さらにレモンやオレンジなど柑橘系フルーツの汁を少し加えると飲みやすくなり、電解質として必要なカリウム補給も期待できる。


こんなエントリをのんびり作成しているくらいだから重度じゃない自分は、結局お茶と、お湯にとかす粉末レモンティーをがぶがぶ飲むだけ。
ダ・ヴィンチ 2009年 02月号 [雑誌]
ダ・ヴィンチ 2009年 02月号 [雑誌]ダ・ヴィンチ 2009年 02月号 [雑誌]
(2009/01/06)
不明

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先月号は「テレプシコーラ」休載だったので買わず。で、ひさしぶり~と買ってみたら、なんだこの特集わ。西田東が描くドストエフスキー「悪霊」サイドストーリー、なんかあったりして、一般誌(だよね一応)で西田東が登場するとは。2ページとはいえカラーで。

三浦しをん×松岡なつきの「BL脳で読む名作文学案内」対談、「銀河鉄道の夜」の親世代があゃしぃ…って…気がつかなかった…。

「テレプシコーラ」今月の表紙はジゼル1幕の例の片足ケンケンポーズ。山岸センセーも中野友加里のジゼル観てたのでしょうね。今月は踊るシーンがたくさんあって良かった。いくら上手に踊っても健康管理のできないダンサーはダメ!とか、謎の天才少女はもしかしてあの!とか色々フラグが立ったし。

六花が踊る「ジェンツァーノ」ヴァリエーションの映像をあさる。
http://jp.youtube.com/watch?v=ojUlcaFoeDM

★★★
自分の散歩に老犬の介護散歩が加わって、さらに時間が押してくる感じ。これで病院へ行くと午前か午後は確実に丸つぶれになるし~。
1月6日
姑がいつもの血圧の薬をもらいに行くというので、自分も一緒に行く。じんましんのことを言うと、抗ヒスタミン剤と胃薬の併用が効果があるとのことで処方される。皮膚科へ行くのがめんどくさいので、ついでに塗り薬も処方してもらう。
1月5日
今日から家族は仕事始め。

いつものように掃除。

午後、突然に全身じんましんに襲われる。強烈なかゆみに苦しみながら、ぐぐりまくる。あ~あ、慢性化しないことを願うばかり。義父が以前じんましんになったときに処方された薬(抗ヒスタミン剤)をもらって夕食後に飲む(こういうことをしてはいけないんだろうけどね…背に腹はなんとかということで)。効いてくれと飲んだ願いむなしく、夜になってもかゆいかゆい。全身あちこちにレリーフが形成されては消える。
1月3日
喪中につき初詣には行けないので、「目の薬師」で有名な寺へ参る。奉納された八万四千仏像がびっしりと並んでいるのを見て、ついドミノ倒しを連想。不敬。

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その後空港へ行き、夫が滑走路近くで撮影している間、空港内で待つ。30分くらいといっていたのが一時間以上もまたされ、うんざり。

帰りに寄ったホームセンターでゴム長靴の代金を払わせる。
ガン病棟のピーターラビット
ガン病棟のピーターラビット (ポプラ文庫)ガン病棟のピーターラビット (ポプラ文庫)
(2008/08)
中島 梓

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文庫書き下ろし。同じ版元から文庫化された「アマゾネスのように」で書かれた17年前の乳ガンとは別のガン発症・手術・“すべての管が抜けるまで”の闘病記。

近年この人の著書からは(特に栗本薫名義のは)遠ざかっていたが、入院したがんセンターから見下ろす築地にからめて「食べること」への考察、入院中に読んだ本のことなど、久しぶりに読んで「ああ、そうそう、この感じ、やっぱりいいなぁ」と懐かしく思えた。病によって確実に自覚させられる「生と死」というものを強い意志で見据える視点、この人ならではの闘病記、ということを強く感じさせられた。

あとがきによると、残念ながら転移が判明したとのこと。この人の「生」イコール「書きつづけること」の継続を願ってやまない。

…てか、「グイン」はどーなるの!?(もう読んでないけど)

豹頭の仮面―グイン・サーガ(1)豹頭の仮面―グイン・サーガ(1)
(1983/01)
栗本 薫

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★★★
老犬がお腹を下したので心配するが、出してしまったあとはまたいつもの調子に戻ったので安堵。今回の寒波もいちおう終わったようだし。

登山用のゴム長の脇が裂けてきた。今日は外出がめんどくさいので、明日買おう。
1月1日
餅とご飯を食べまくり。時折吹雪となり、また一人八甲田山状態で山登り。

昨夜のジルベスターコンサートは、上野水香が出演していてよかった。その前の年は草刈タミヨ。「瀕死の白鳥」を踊ったのだが、例によって箸にも棒にもかからない踊りで、口直しにYouTubeで元祖アンナ・パブロヴァを観てから寝たのだった。


現代の目で観ると、フィルムの粗さもあいまって古くさい踊り方であるのは否めないが、当時の世界中の人々がどれほどの驚愕と感動をもってこの踊りを観ていたか、という歴史を想像しながら観ると感慨深い。
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