本に包囲された日々
部屋は本まみれ。家業の経理をこなしつつ、本を読む。
楽天ポイント1月分まとめ
兄のブログにならって今月分の楽天ポイントをまとめてみた。
買い物分を除いた「お金をかけずに貯めたポイント」一覧。ラッキーサーチはしてません。


2007/01/27 09:35 Infoseek ラッキーくじ当選 1
2007/01/21 10:31 Infoseek ラッキーくじ当選 1
2007/01/16 09:06 Infoseek ラッキーくじ当選 1
2007/01/15 09:01 楽天ラッキーくじ当選 1
2007/01/14 10:55 楽天ラッキーくじ当選 1
2007/01/13 10:32 Infoseek ラッキーくじ当選 1
2007/01/13 00:00 楽天リサーチアンケート12月分 71
2007/01/11 09:03 楽天ラッキーくじ当選 1
2007/01/09 09:30 楽天ラッキーくじ当選 1
2007/01/08 09:33 楽天ラッキーくじ当選 1
2007/01/06 11:10 楽天ラッキーくじ当選 1
2007/01/06 00:00 Infoseek メールdeポイント(12月) 101
2007/01/05 15:24 楽天ラッキーくじ当選 1
2007/01/03 10:17 楽天ラッキーくじ当選 1


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ウィニー 情報流出との闘い
ウイニー―情報流出との闘い ウイニー―情報流出との闘い
湯浅 顕人 (2006/05)
宝島社

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Winnyを使ったことはないので、対岸の火事のようにぼんやりとした知識しかなかったが、評判の良い本なので読んでみた。パソコンのことをよく知らない人にもわかりやすいように書かれた文章で、読めばひととおりWinny関連の問題がわかる。

いままでのウィルス被害とどう違うのか、なぜ感染が止まらないのか、そしてその対策として個人の「コンピューター・リテラシー」にまで言及。悪意のあるウィルスが被害の元凶とはいえ、その感染の責は「無知・無関心な大多数の人々」にもある、ということ。

今日のニュースで、携帯「着うた」データの不正コピーの問題が報道されていたが、こんな状況で、ひとたび携帯経由のウィルスでも開発された日には凄いことになってしまうだろう。

ところで、2~3箇所、まったく同じ文章が違うページに繰り返されているのは編集ミスか?

★★★
先週・今週と、まったく同じパターンでお腹をこわす。
ファミレスのランチがぁゃしぃ…。
舞姫(テレプシコーラ) 10
舞姫(テレプシコーラ) 10 (10) 舞姫(テレプシコーラ) 10 (10)
山岸 凉子 (2007/01/23)
メディアファクトリー

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この巻で第一部完結。

連載中にガシガシ読んではいるのだが、それでも読みだすと最後まで止まらない。やっぱりストーリー運びが上手い、とあらためて思った。多感な10代のころ、「日出処の天子」連載をリアルタイムで追っていて、毎月のたうちまわって読んでいたことを思い出す。

描画に著しくムラがあるのが、作者の年齢のため仕方がないのかもしれないけど残念。

ただこの巻で自殺してしまう悲劇の美少女・千花は、決めドコロをきっちりと描かれていて、作者の思い入れを感じた。連載時に「千花ちゃんのこと、(作中でこんな結末にしてしまって)ゴメン」とちょこっと書き添えてあったし。

★★★
実家のある市へ。
天候がみるみる悪化。
私の庭から―青木和子のクロスステッチ
私の庭から―青木和子のクロスステッチ 私の庭から―青木和子のクロスステッチ
青木 和子 (1997/10)
文化出版局

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クロスステッチというと、昭和のかほりというか何というか、ちとダサイというイメージがあったのだが、この青木氏のクロスステッチ本は、垢抜けたセンスで刺繍業界のそういうイメージを一新させたと思う。彼女の他の刺繍本も素敵なモチーフてんこもりで、おもわず針に糸を通したくなるようなムズムズ感に襲われる。

…襲われるだけなのだが。ここ数年は、繕いものとボタン付けしかしてまへん。

★★★
せっかくの小春日和だが、一歩も外へ出ずにテキスト処理。合間に、もう20年くらい毎年着ているセーターのほつれを糸で繕う。
ジェラールとジャック
ジェラールとジャック 1 (1) ジェラールとジャック 1 (1)
よしなが ふみ (2000/02)
ビブロス

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ジェラールとジャック 2 (2) ジェラールとジャック 2 (2)
よしなが ふみ (2001/04)
ビブロス

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また、よしながふみ。文庫版1巻が現在入手可能だが、ビブロスのコミックス版全2巻を210円で購入。

主人公たちの恋愛中心のストーリーながら、フランス革命前夜の貴族社会の腐敗→革命勃発→ジャコバン党の恐怖政治→ロベスピエール失脚、という時代背景がしっかりストーリーにからんできているのがお見事。読み始めの印象からは想像もつかない盛り上がり&大団円が堪能できる。ところで、ジェラールが作中で執筆・ベストセラーにする「貴婦人受の小間使い攻・禁断の超バイオレンス××小説」の最終巻もラブラブハッピーエンドになるのを予想(妄想)した。

★★★
流しのガス湯沸し器が最近なかなか点火せず、いよいよ寿命のようだったが、本日新品設置。パロマからリンナイへ。快適♪

気になっていた雑事あれこれを片付ける。
大奥2
大奥 2 (2) 大奥 2 (2)
よしなが ふみ (2006/11/29)
白泉社

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男女逆転時代的2巻目。
2巻は1巻より遡った3代将軍家光の時代からスタート。

家光は男色趣味で、このままでは世継ぎがつくれない。ようやく見初めた女性は公家出身の尼僧。さっそく乳母・春日局の手配で、還俗させられて側室に送り込まれた。この「お万の方」によって将軍はようやく女性開眼…というのが史実だが、それがこのコミックでは…こうきたか!

けっこうスケールの大きな話になってきた。この調子だと大河ドラマの原作になってもいいくらいのスケールだと思う。ま、そりゃ無理だろうけど。

★★★
だるいのをおして仕入れに出かけるが、不作。
よけいに疲れが増した。
また、「あるある」にダマされた。
また、「あるある」にダマされた。 また、「あるある」にダマされた。
鷺 一雄 (2006/05/26)
三才ブックス

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先週、店頭から納豆の姿が見えなくなってしまったが、今週から売れ残りまくるのだろうか。

★★★
阪神淡路大震災に関する社民党議員の発言がもとで、その議員秘書ブログのコメント欄がすごいことに。
http://www.cafeblo.com/sachiike/archive/51

議員の問題の発言はコレ。

「阪神大震災は12年目を迎えたが、国民を災害から守ることを任務とされているはずの自衛隊が、国による命令を受けて救援に向ったのは、数日を経て後のことであった。日本の場合、自衛隊は軍隊ではないし、国土保安隊として出発し、防災のたねにも働くことを任務としてきた特別な生い立ちがあるのに、である。」

http://www.abetomoko.jp/

待機していた自衛隊を、救援に行かせなかった首相は誰でしたっけ?
ダ・ヴィンチ 2007年 02月号 [雑誌]
ダ・ヴィンチ 2007年 02月号 [雑誌] ダ・ヴィンチ 2007年 02月号 [雑誌]
(2007/01/06)
メディアファクトリー

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今月発売日に買うのを忘れていた。正月ボケだ。

TEAM NACSが表紙。

★★★
週刊文春を買って実家で読む。

林真理子が連載エッセイで、例の夫バラバラ死体事件のことを書いていたが、えらく的外れなことを書いているな~と思ってしまった。

ところでこの手の事件では、すぐ犯人の卒業文集とかが報道されていて、アホくさい。自分だってもう思い出せないけど、いったい何を書いていたのやら…。

それに自称・友人からも「彼女は当時からちょっとアタマがおかしかったんです」とか言われるのはもう間違いないよきっと。とほほ。
イヴの総て(All About Eve)
イヴの総て イヴの総て
ベティ・デイビス (2006/10/13)
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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いわゆるバックステージ物。

最年少で栄誉ある賞を受賞した新進女優イヴ・ハリントン。壇上の彼女へ拍手喝采がおくられるなか、複雑な表情で彼女を眺める5人の男女がいた。大女優マーゴと演出家であるその夫、脚本家夫妻、新聞記者。彼らはイヴとの出会いから、彼女がこの壇上へ上るまでの経緯を回想する。

不幸な身の上の清楚でひたむきな女性として登場したイヴが、実は女優への野心を燃やしていて、その野心のためには平気で人を陥れる狡猾で計算高い女性である、ということが各人の語りによって徐々に明らかになってゆく。イヴの本性がじわじわと現れるところはサスペンス風味溢れててイイ。

さんざん周囲の人間を踏み台にし、かきまわした挙句、望んでいた栄誉を得たイヴだが、もうそのときには次の“イヴ”が彼女の後に現れている…というラストシーンも決まってる。

大女優マーゴ役のベティ・デイヴィスは、若さを失ってゆく女優の焦りとそれを紛らせるための辛辣さ、年下の恋人に素直になれない女の強さ・弱さを余裕たっぷりに演じていて、役柄通りの大女優の風格。煙草をくゆらす仕草など、生半可な女優では太刀打ちできない感じ。

まだ駆け出し時代のマリリン・モンローが、オツムも演技力も難有り、のチョイ役新進女優を演じているが、ストーリーにあまり関係ない役どころ。

★★★
真冬だというのに、愛犬の冬毛が抜け出している。風呂のかまどのヨゴレもついて、またもやどろんこハリー状態。

今朝は風呂場でかなりのサイズのナメクジ発見。

異常気象のせいだろうが、今年の夏が怖い。
カール・セーガン科学と悪霊を語る
カール・セーガン 科学と悪霊を語る カール・セーガン 科学と悪霊を語る
カール セーガン (1997/09)
新潮社

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原題は「THE DEMON-HAUNTED WORLD」。副題は「Science as a Candle in the Dark」。人はなぜ超能力やら宇宙人やら心霊術やら偽記憶やらの似非科学に騙されるのか。科学の発展により人類は多大な恩恵をうけているはずなのに、世界はなぜいつまでもこのような悪霊に憑かれているのか。中世の魔女裁判を例にあげて、科学的に判断することを忘れ超能力や宇宙人や似非セラピストが跋扈するとき悲劇が繰り返されるのだと警告する。

生前に刊行された最後の本。自身の科学との素晴らしい想い出を語るくだりや、悪霊の世迷言にいとも簡単に騙される人々への焦燥・悲嘆が記されるところには、「これだけは書き残しておかねば」という使命感のようなものが伝わる熱い本。科学に一生を捧げた博士のまさに遺言となる著書。

同時に、核兵器のような科学が発展させる恐ろしい一面にも触れ、科学者たるものの責任と矜持も説く。また人々に真の科学というものを理解してもらうためにも必須である(公の)学校教育・科学施設の充実についてなど、幅広く語られている。さらに科学・科学的思考の入門書ともなっている。

文庫化もされている。上・下二分冊。↓
人はなぜエセ科学に騙されるのか〈上〉 人はなぜエセ科学に騙されるのか〈上〉
カール セーガン (2000/10)
新潮社

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でもどちらも現在取り寄せ不可(懐疑的なものは“売れない”からだと、本書にも記されているが…トホホ)。文庫版のほうが(寝っころがって仰向けに読むのに)読みやすいからこっちが欲しかったが、ハードカバーのほうを105円で発見したので購入。読みたいと思った翌日に発見するというラッキーなタイミングだった。去年の暮れから読み始め、ようやく読破。ぜぃぜぃ。

笑ったのは、宇宙物理学教授・池内了氏の解説の冒頭。

時々、私のところにも「よろしくご批判ください」の手紙付きで、相対性理論は間違っているとか、森羅万象すべてを説明できる新力学理論などの「力作」が送られてくる。あるいは「先生も是非研究してください」と案内文がつけられて、現代科学を超える心霊科学や気の科学についての分厚い著書が送られてくる。それに反応しないと、「自らの間違いを認めるのを恐れて私の有力な理論を無視するのか」という非難の手紙に変わり、やがて「馬鹿学者」という悪罵が投げつけられて蜜月が終了する。

セーガン博士もその手の主張に(無理矢理)つきあわされるという場面がある。そういう人たちは自分なりに勉強しているはずなのだが、なぜかこのような書籍は読まないらしい。

★★★
ハードカバーを仰向けに寝っころがって読むのは大変辛い。しかも睡魔に負けた瞬間、顔面落下の危険が。
春日局
春日局 けふぞ火宅を [文庫版:コミックセット] 春日局 けふぞ火宅を [文庫版:コミックセット]
池田理代子 ()
中央公論社

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女が強靭な意志と努力でのし上がって行くお話が読みたいな~っと思ってコレ。

あの池田理代子の絵で時代劇…って…ちょっと…と、今まで敬遠していた。実際、見てて辛い絵も多々あったが、お話は期待通り。

明智光秀の臣下、つまり逆臣の娘として数々の辛酸をなめて育ったお福が、天下分け目の戦い以後うだつのあがらない夫と離別し、徳川家嫡子の乳母へリクルートすることで運命の転機をはかる。さらに数々の苦難を乗り越え、大奥を中心に絶大な権力を築き上げる、というお話(史実だけど)。

「女帝エカテリーナ」もそうだけど、役立たずの夫を見限ったあとの女は強いわ、ほんと。

★★★
隣の奥さんの親戚がコンビニを経営していて、ときどき消費期限の切れた弁当やお菓子のおすそ分けがあり、そのまたおすそ分けがウチにくる。
美味しくいただきながら、不二家のニュースを観る。
カムイ伝全集―決定版 (第2部12)
カムイ伝全集―決定版 (第2部12) カムイ伝全集―決定版 (第2部12)
白土 三平 (2006/10/30)
小学館

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あのねぇ、ゴールデンコミックス版で22巻まで買っていたのですよ。で、そのまま刊行が中断していたと思ったら、あらたに「決定版」なるものが発行されだして、この決定版12巻で第2部完結!ときたもんですよ。つまりこの巻にゴールデンコミックス版未収録の雑誌掲載分と描き下ろしが掲載されているというんですよ。

仕方ないから買いました。1~22巻と版型の違うこの12巻(しかも1/3くらいは22巻と重複)、というマヌケな不揃いさ。小学館、アコギすぎ。

白土三平もカジカを獲ったり、狸汁つくったりしてないで、早く第3部を描いてください。

カムイの食卓―白土三平の好奇心〈1〉 カムイの食卓―白土三平の好奇心〈1〉
白土 三平 (1998/03)
小学館

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今年の大河ドラマ
Gackt上杉謙信役にGackt…。Gacktは自称1570年生まれだから、1530年生まれの謙信とは同時代人ってことか(んなわけない)。

謙信というと少々イッちゃってる不敗の戦国武将で、実は女性だったという珍説もあるし、適役かも。扮した写真を見ると、ゲームキャラを地でいっているような容貌だ。








ついでに上杉軍のみなさんもこんな感じでいってみれば凄いドラマに。

MALICEMIZER


★★★
ヤル気なし。
「カムイ伝第2部」を数日前から読み返している。もうすぐ終わりそう。
Google Earth
ヤル気のうせた一日。
Google Earthをインストールして遊ぶ。
理系のための研究生活ガイド
理系のための研究生活ガイド―テーマの選び方から留学の手続きまで 理系のための研究生活ガイド―テーマの選び方から留学の手続きまで
坪田 一男 (1997/09)
講談社

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著者の「研究生活を楽しむ」様子が伺える。日々の体調の保ち方やら、研究費の集めかたやら俗事についてのあれこれも興味深く、理系でなくても楽しめる。

論文に自分の写真を添付する場合、イメージアップにつながるので、ベストショット!な写真を用意しておけ、の例として著者の写真が掲載されているが、なかなか素敵なお方です。ふと、Googleで「坪田一男」をイメージ検索するとまったく同じ笑顔の数種類の写真が並ぶ。撮影時、常にこの笑顔を意識しておられるのだなぁと思うと可笑しい。

表紙のイラストも「いかにも研究室の科学者!」というアメリカンなイラストでGOOD!

★★★
そろそろ通常モード。
ゴミ収集日を心待ちにする。
眠れる森の美女
眠れる森の美女 眠れる森の美女
アーラ・シゾーワ (2006/02/24)
アイ・ヴィー・シー

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1962年収録の古色蒼然とした映像・演出だけど、その古さで楽しめる。

ツタヤで発見したのでレンタル。かれこれ20年くらい前のビデオテープ時代は、こんなマイナーな40分程度のソフトでも軽く2万円はしていて、買うのはものすごい賭けだった。レンタル代300円で入手できていい時代になったもんだ…と、何度も書くという老化現象が年々進むが、きっとこれからもしつこく書く。

しかしこれ、かなーりはしょっていて、3幕グラン・パ・ド・ドゥのコーダ無しってどうよ?(バレエ知らない人にはわけわかんないだろうが)。これを2万円とかで購入していたら憤死モノだ。

青い鳥の踊り(これもアダージョだけしか収録されていない)で、亡命前のナタリア・マカロワが踊っている。ソ連時代は、亡命したダンサーは以後「いなかったこと」にされるというのを有吉京子のバレエ漫画で読んだことがあるけど、こういう映像作品は、封印されていたのだろうか。

画像がなくてさみしいので、主役アラ・シゾーワと同年代のプリマ、マーゴ・フォンティーンのDVD画像をのせとく。

Sleeping Beauty Ballet (B&W) Sleeping Beauty Ballet (B&W)
Tchaikovsky、Fonteyn 他 (2004/09/28)


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★★★
初詣。
またもお守りを買う。もう神頼み。
1月1日
2007卓上カレンダー 柴犬 2007卓上カレンダー 柴犬
(2006/10/06)
誠文堂新光社

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快晴の元旦。

月初めいつものように家計簿をまとめる。

どこへも行かない一日…のはずだったが、思いたって一番近いところへ初仕入れに行く。今年もまたこういう日々を続けるのだろう。
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