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本に包囲された日々
部屋は本まみれ。家業の経理をこなしつつ、本を読む。
ゴールデンカムイ 19 (野田サトル)



シリアスな場面に絶妙なギャグが混じりあって、あいかわらずの怒涛の展開。
以下が19巻のお気に入りシーンの数々。

「イヌで来た」
「トラ!」(チャ、チャ、チャ、チャ ← 犬達がすたこら逃げる足音)
感動の再会を台無しにするアレ
「ブゥ~~~ッ」(生死を争う緊迫の場面に突如登場する動物。その後出番なし)
「良かった…この旅は無駄ではなかった」「いや結構無駄なことしたな」(走馬灯)
ヒストリエ(11)(岩明 均)



パウサニアス登場の巻。彼が後にどういう役回りとなるか知っていると、そういうキャラできたか…という感じ。
主人公のエウメネスの出番はあまり無し。元カノであるエウリュディケを毒殺から救ったけど。

この巻後半、オリュンピアス王妃の言動が強烈に面白い。フィリッポス暗殺後、オリュンピアスがエウリュディケにどういう態度で引導を渡すか…この刊行ペースで、そのシーンを読むまであと何年かかるんだろう。
いとしのムーコ 14(みずしな孝之)


いつも付録付きの限定版を購入している。今回は「おくすり手帳」。今までもそうだったけど、もったいなくて使えない。

秋田犬発祥の地・秋田県大館で、あの超有名犬との出会いが…。定番とはいえ泣ける。
カモシカ登場も笑った。カモシカはシカじゃなくてウシの仲間(ウシ科)かぁ。まめちしき。
ゴールデンカムイ 17 (野田サトル)



尾形とロシア兵のスナイパー対決!

美女ソフィアの現在…恐ロシア。

リーダー犬にライバル心の火花を散らすリュウ…かわええ。

オソマがなくなってしまった。早くアシリパさんと杉元の再会を望む。
王妃マルゴ7(萩尾望都)



続きが気になって雑誌掲載分を読んではいたけど、それでも読み始めると止まらない。
生き別れになっていた息子の存在を知り、再会。つかの間の安らぎを得るマルゴ。

しかーし!その息子の名前が、その後の歴史を知っていると新たな悲劇の前触れでしかない。「そうきたか!」という感じ。
もうこの作品もマルゴの晩年がどう描かれるのか?を見届けたい。

でも「ポーの一族」の連載が挟まって、続きはそのあとなんだろうなぁ。待ち遠しい。
レベレーション(啓示)(4) (山岸凉子)


同じく届いたらすぐ読むコミックス。
ランスの戴冠を終え、あとは下り坂の展開が始まった巻。というかもうこれから先、坂道を転がり落ちるような展開しかないのを知っている読者としては辛い、辛すぎる。ここまできたら、もうあとは結末がどう描かれるのかを知りたいだけ。

ジャンヌ死後の名誉回復裁判まで描くのだろうか。
ゴールデンカムイ 16 (野田サトル)


続けて読んでいるコミックスはまとめて予約しているのだが、忙しくて届いてもすぐ読まなくなってしまった。でもこれはすぐ読む。

樺太編つづき。曲馬団振り付け担当・山田フミエ先生がイイ味だしてる…。煙草スパァ、フーッ。

曲馬団を退団した紅子先輩の、「それはまた別の話」の波乱の人生編も想像が羽ばたく。

ところで樺太新聞の誤字、ギャグにマジレスだが当時は活版印刷なんだから、こんないかにも「変換ミス誤字」は無いだろうて…。
世界の終わりに柴犬と(石原 雄)


Twitter発。柴犬愛あふれるマンガ。

何の説明もなく全人類が滅亡した世界で、柴犬と飼い主の女子高生が旅を続けている。

柴犬ハルさんと「ご主人」女子高生(名前は出ない)がごく自然に会話し、他の動物たちともしゃべり、狐狸妖怪・宇宙人も登場する。ほのぼの不条理日常マンガ。

柴犬描写が犬好きにはたまらん。巻末マンガは同じく犬好きには涙なくしては読めない。

Twitterで続きもあるし、↓こちらでも読める。

https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_MF00000069010000_68/
大奥 16(よしながふみ)
表紙の和宮が怖いんですけど…。

「和宮替え玉説」をうまく使った展開。笑顔は怖いけど憎めない健気な和宮。天真爛漫な家茂(女将軍)。本当の夫婦にはなれないけど、いい感じの女同士二人が次巻ではきっと…と思うと辛い。でもそのさき、天璋院(男)と和宮(女)がタッグを組んで徳川の時代を終わらせる…というふうになるのかな。この巻では間が悪くてこじれっぱなしの二人ではあるが。

★★★
毎日使いつつ、風呂の説明書をぼちぼち読むなど。
クマとたぬき (帆)


ツイッター(@p6trf_w)発のほのぼのコミック。

一番好きだったエピソードが収録されていなくてちょっとがっかり(ツイッター上でももう見ることができなくなっていた)。次巻なのかな…。
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