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本に包囲された日々
部屋は本まみれ。家業の経理をこなしつつ、本を読む。
プリニウス 10巻(ヤマザキマリ とり・みき)


ネロ編終わりで10巻ひとくぎり。

パルミュラへ行ったり、気ままなプリニウス一行と対比して、哀れな最期を遂げた皇帝ネロ。
これからめまぐるしく皇帝が入れ替わる時代が始まる。
手根管症候群 その16 手術から5か月
覚書なのでしつこく書く。

痛みは着実に減っているが、もとどおりとも言い切れない。手のひらの親指付け根側にまだ固いところが残っている。
梨の季節になったので剥いて・切っての作業が痛い。

左手はファーレン・テストではまだしびれが発生しないが、寝ていると腕の配置によってすぐ痺れだす。
英国レシピと暮らしの文化史


レシピといっても料理だけではなく、具合が悪いときの治療法、人との付き合い方、家事流儀のあれこれなど、代々受け継がれた歴史と伝統ある「ご家庭お役立ちメモ」文化史。あまたの覚書をきちんとを整理保管しえた上流階級のひとびとが、大事に受け継いできた知の結集。知識の集積・情報の伝達の歴史が楽しい。
手根管症候群 その15 手術から4か月
先月の時点に比べると回復はしている。
ヤカンを右手で持って注げるようになった。手をついた痛みも少し軽くなった…。

動かした拍子の痛みは相変わらず。中指の違和感、親指の筋力もなかなか回復しない。
左手の痺れも進行していて手術は早いほうがいいのかとも思うが、右手がこんなに回復に時間がかかるとすると、タイミングに悩む。悪化してからの手術だとよけいに回復が遅いのかもしれないが。
手根管症候群 その14 手術から3か月
中指のしびれはほとんど解消。
確実に良くはなってきているんだけど、痛みはしつこく続く。硬いものを包丁で切る、体重をかけて手をつく、など無理。
手術ブログを読み漁ったら、まったく気にならなくなるまで一年はみたほうがいいらしい。

左手の痺れも徐々に進行中。あと数年後にはまた手術かも。
松苗あけみの少女まんが道


「薔薇はシュラバで生まれる」が70年代少女マンガ界隈を描いたものなら、こちらは80年代。
少女まんがの幅がひろがり、雑誌、増刊号がじゃんじゃん刊行される華やかな時代、悩みながら自分の個性を確立していく作者。
巨匠一条ゆかりとの縁。
もうとうに少女漫画界を去った内田善美との交友。

華麗な描画とキッツいギャグの同居した松苗あけみの作品群は愛読しておりました。
読後、部屋のあちこちにしまってあったコミックスをあさって読み返してしまった。

ぶ~けコミックスの装丁なのが当時の読者にささる。ちなみにぶんか社発行。
手根管症候群 その13 手術から2か月
2か月経過。手術後は、直後の痛みがどんどん回復してくるのをポジティブに感じていたが、最近は「(健常状態と比べて)まだこんなに痛む」とネガティブな感じ方になる。

「やかんいっぱいに沸かしたお湯をポットに注ぐ」動作が、右手でいつまでもできない。
ときどき、手のひらから腕にかけて痛いようなダルいような不快な神経痛を感じる。

あと半年?以内に、そういうのが軽快すればいいけど。
手根管症候群 その12 手術から1か月
とある病院のサイトに、「抜糸後二週間頃からキズ自体の痛みと同時にキズの深い部分にも痛みが起こってくる、ということを是非覚えておいてください」とあったけど、ホントだ。「その痛みは3ヶ月から半年ほどで改善いたします」…だそうで、握力の回復もそれくらいかかると。

そのとおりで、まだ重いものは持てない。手首の痛みも多少マシになった程度。
腕の圧迫によるしびれはまだ軽いので、様子見。

…それよりここ数ヶ月の、手を気にしての姿勢の変化のせいもあってか、腰の悪化が進んでしまった。そっちのほうが深刻。
画家とモデル 宿命の出会い(中野京子)


肖像画は大好きなのでこういうアプローチの本は嬉しい。
モデルとの心の交流が絵に濃厚に反映されるのは当たり前のことだけど、解説してもらわなきゃわからない。

多毛症という遺伝性の病気をもつがゆえに宮廷のペット扱いされていた少女の肖像。顔の剛毛に隠された少女の愛らしさを捉えたフォンターナ。文献としては残っていないが、女流画家と不幸な少女との優しい心の交流があったと推察した項がよかった。

表紙はワイエスが近所の主婦を何年にもわたって描き続けたうちの一枚。二人は肉体関係を否定したそうだが、奥さんは複雑だったろうな。
手根管症候群 その11 診察
診察。
手術痕がまだ腫れているし、くれぐれも無理しないようにと。
傷跡の固さ対策として、ヘパリン類似物質油性クリーム処方。

このご時世なので、次の診察は6月に、ということになる。
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