本に包囲された日々
部屋は本まみれ。家業の経理をこなしつつ、本を読む。
網戸張替え
破れたところをガムテープを貼ってごまかしていたが、やっとこさ張替えてもらった。

ホームセンターで取替え用の網を買い、庭に広げて二人で作業。ゴムを押し込むのはローラーが適しているのだけど、家に無いのでちまちまとヘラやドライバーで押し込む。

やってみれば、単純な作業。ローラーがあればもっと手早く出来ただろう。作業が終わってからYoutubeで網戸張替え動画を観たけど(やる前に観ればよかったが)やっぱ作業効率がぜんぜん違う。

煙突台修理終了
水道屋さんが朝イチからとりかかってくれた。
台の表面・壁・地面を漆喰で塗って、煙突を元通りに取り付けて終了。一週間ぐらい経ったら炉に火をボチボチ入れてみてください、とのこと。しょっぱなからガンガン焚くのはヤバいと。

ついでに、勝手口の床のスキマを漆喰で埋めてもらった。ここからネズミが出入りするので、義母が長年なんとかしろ、なんとかしろ、と言い続けてきた場所。ここだけ埋めたって、ネズミは床下・壁・天井、あらゆるところを縦横無尽に駆け回っているんだけどなー。ま、埋めてもらって気がすんだだろうし、よかった。

★★★
NHK-BSの「ゲゲゲの女房」再放送、毎日観てるうちについ続けて「梅ちゃん先生」まで観るようになってしまった。前作「カーネーション」と比較され、Twitterでもボロカスにけなされていて、製作側の人たちが気の毒になる。今週に入ってから、一番批判の的になってるこぶ平のナレーション(わざわざ言わなくてもわかってるってば、という無駄ナレーション)がこころなしか減っているように思えるけど…。批判を受けて一部音声消したのかな。全部消してもいいよ。
5月9日
おかきの「播磨屋」サイトのヒートアップぶりにびっくらこいた。

昔は普通のHPで、社長の主張がちょっぴり載ってただけらしい。今は商品リンクより巨大な字で主張が前面に。商品コースと並んで理念コースが…。街宣車ボルボまで出動している。

本業のおかき商売に悪影響はないのだろうか。

おかき食べたくなってきた。

★★★
朝イチでホームセンターへ行き、エアーポット購入。
煙突台
先週からの続きで、水道屋さんに煙突台を造ってもらう。ウチに余った耐火レンガがあったのでそれを使ってもらった。午前中かかって出来上がり。セメントが乾く2〜3日後に、台や壁の表面の仕上げをしてもらう予定。

夜、10年くらい使っていた魔法瓶が壊れた。
故障は伝染する…という妄想に以前からとりつかれているが、こういうレベルでよかった。いいかげん故障連鎖は打ち止めになってほしい。
ホーダー 捨てられない・片づけられない病
ホーダー 捨てられない・片づけられない病ホーダー 捨てられない・片づけられない病
(2012/01/30)
ランディ・O・フロスト、ゲイル・スティケティー 他

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ワイドショーネタで時々登場する、いわゆる「ゴミ屋敷」。米国では「HOARDER」と病名がつけられ、研究・治療が模索されている。「Hoarder」「Hoarding」でYouTube検索するとゴミ屋敷動画がザクザク出てくる。

10年以上ホーディングを専門に研究してきた著者が、具体例をあげて紹介。精神障害・発達障害とも深くかかわる上、そもそもホーダー本人が「治りたい」と思えるまでにたどりつくのさえ高いハードル。すべてのものが彼らにとって必要不可欠なものなのだ。

たとえば数年前の新聞の料理レシピの切り抜き。これを捨てることは、この料理を作って家族や友人に「料理上手な素敵な主婦」と思われる私、という未来の可能性を捨ててしまうことになる。たとえキッチンはレンジや流しにまでモノがびっしり積み上がって、料理をすることすらできない状態であっても。

少し前のNHK「クローズアップ現代」で、“ライフログ”というのを特集していて、そこで自分の一日の記録(何時に起きた、何を食べた、どこへ行った、何を買った)を何もかも細かく細かくデジタルデータで記録する人が登場していたが、ホーダーはモノを溜め込むことで自分というものを実現・形成しているのかなぁと思った。

文字通り、天井まで積みあがっているゴミ(にしか見えない)山から一つ一つ「これは必要か」「捨てられるか」と本人に確認させる…という研究者たちによる“治療”。少しずつでも改善していくわずかな例はあるが…。

★★★
こういう翻訳本を買うときは、翻訳文章の読みやすさが非常に心配だが、ナショジオのサイトで試し読みが出来たので安心してポチッと。

★★★
ホーダー自身も決して苦しんでいないわけではないらしいが、家族はもっと悲惨。この、「片付けられない女の家族」というブログは非常に読み応えがあった。ブログ主の幸福を祈らずにはいられない。

こう書いてはナンだが、こんな基地外の親の元に生まれ育っても、こんなに立派なしっかりした人に成長できるという、人間の強さに感動。あらためて「大阪維新の会」のトンデモ条例案は本当にトンデモだなと、ホットな時事ネタへ無理矢理もっていって締めくくらせていただきます。
風呂水道管破損
朝、風呂の焚口をのぞいたら水びたしでビックリ。もう風呂釜がイカレたのかー!とあせったが、どうやら上水道管のどこからか漏れている模様。

幸い午前のうちに水道屋さんが来てくれた。先月に続いてまたお世話に。

壁を一部壊して漏れ箇所の特定。煙道のスキマから火煙が漏れ、水道管を焼いて破損してしまったらしい。水道管と煙道が近接している配置の五右衛門風呂だからな…。水道管破損で済んだのはある意味マシで(漏れた水で消火されるから)、漏れた火が上って窓枠を焼いたりするパターンもあるそうだ。下手すりゃ火事…怖えー。

破損した水道管を取替え、水の通りはOK。

壊して外した煙突の土台は、GW明けに造りなおしてもらうということでそれまで風呂はボイラーのお湯。真冬でなくて幸い。いくらボイラーで熱湯を風呂に溜めても、五右衛門風呂はすぐ冷めてしまうもんね。

ええい、次はどこだっ、どこが壊れるんだッ!
4月29日
2年前のGWに登った山にふたたび行く。2年前はまだ立ち入れなかった頂上の「避難小屋」はきれいになっていてトイレもあった。

しかし肝心のカタクリの花の群生は2年前よりずいぶん減っていた。

★★★
近所で、二度立て続けに草焼きの延焼によるボヤ騒ぎがあり、二度目は消防車に加えてヘリまで上空を飛び回る騒ぎだった。昨夜の自治会の集まりで、「(刈り取った)草を燃やすのはお目こぼししてもらえるが、野焼き(ゴミ燃やし)は絶対にいけません!」という発言があり、それはもっともなことなのだが、それを発言したのは、一度目のボヤ騒ぎを起こした人の兄弟(場所は発言者本人の土地)。細かい事情はわからないけど、当日はすごい突風が吹き荒れていた日で、燃やしたままその場を離れていたという状況だった。日ごろからエラソーに正論をかます人物なのだけど、どんな状況でもエラソーに正論をかますということがあらためてわかった。
4月25日
東京ドーム 日ハム×ロッテ
始球式は貞子…。スタスタ歩ける貞子は貞子じゃないような気もするが。

貞子始球式

「リング 3D版」の宣伝なのね。
ゆうれい談(山岸凉子)
ゆうれい談 (MF文庫)ゆうれい談 (MF文庫)
(2002/08)
山岸 凉子

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作者自身の体験談、友人・知人から聞いた怖い話を描いた実話コミック集。「唐突で奇妙な出来事・オチ無し」エピソードの羅列が「実話」らしくリアル。

映画「リング」を観たとき、作者が見た「顔に手ぬぐい幽霊」を思い出した。手の仕草がこわいよね、これ。

「タクシーが幽霊を乗せた」話は現代怪談の定番だが、運転手さんのその後のエピソードが、この怪談により深みを持たせている。

「湖へ向かう山道で同じところをグルグルまわって抜け出せない」話も不思議な味わいがあって面白い。「裸電球のともった小屋」には誰が住んでいるのだろうか…。

しまった、うっかり夜になってから読み返してしまって怖いじゃないか!
ゆうゆう 2012年 2月号
ゆうゆう 2012年 2月号ゆうゆう 2012年 2月号
(2011/12/28)
不明

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中高年女性向け雑誌で、この号に「今年こそ、親の家を片付ける」という記事があるのを2ちゃんねるの掃除板から知り、それだけを読むためにマケプレで購入。

雑誌対象者である50〜60代のひとが、70〜80代の親の死や要介護などで直面した親の家片付け顛末の体験記。どの体験記も、家中ぎっしり仕舞いこまれた大量のモノに途方にくれ、仕方がないから捨てて捨てて捨てまくる。戦後の物資不足から高度経済成長を体験してきた世代は多かれ少なかれこんなもんだろうが、別居していたもう若くない子世代がイッキにそれを始末しようとするのはむちゃくちゃ大変。

「わたしたちが帰省したときにはせんべい布団だったのに、長持から新品の布団が10枚以上出てきました」。その布団は第二次大戦時、移動中の兵隊さんの宿泊用だったというから、いくら新品でもカビ臭いんじゃ…。

「片付けの苦手な母は、なんとかなると言い続けてきました。結局なんとかするのは長女のわたし」と書く、要介護の老母をひきとった人は、「母に対する恨みが残り」「あれから6年、実家の片づけの辛さを思い出すといまだに怒りがこみ上げてきます」なんて書いていて、その後の老母との介護生活を想像するとホラーだ。

記事は8ページだけなんだけど、熟読してしまった。
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